昨夜、チットの部屋に
おしごと・バッグと、おしごと・コートが
ジュンビ(準備)されていたのを見て、
クリンは気がつきました。
・・・・・もう、冬休み おわったんだね。
おにいちゃんも
いつもどおり、朝からおしごと行ってしまいました。
<しあわせ回想>
また
ひとりの日じょう(常)が もどってきてしまう
さびしいな。
つまんないし。
みんな
こういう気もち、どうしているのかな・・
そこで
クリンはしらべました
人生のセンダツ(かんじ:先達)たちは、
こどくについて
なんていってるのか?って いうことを
わかんないことは
けっこう すぐしらべる
クリンです
<孤独の格言>
というほーむぺーじを ひらいてみました。
するとそこには
シサ(かんじ:示唆)にとんだ おことばのかずかずが・・
「生き物はすべて孤独である。
そして、人間は自らが孤独であることを
最もよく知る者である。(E・アラン)
いわずもがな
クリンも、にんげんですから
さらに
ショウペンハウエルというお方は、
クリンの甘い
にんげん・かんかく(人間感覚)に
カツ(かんじ:喝)
を 入れてくださいました。
「孤独は優れた精神の持ち主の 運命である」
・・・・・
すぐれたせいしんの。
なるほどォ