寝習慣

パソコンを枕元に置いて、布団に入って映画を観るのが寝る前の習慣です。
布団の中の湯たんぽが温々して心地よいので、たいてい途中で寝入ってしまいます。

昨夜は、ロバート・デニーロの「タクシー・ドライバー」を観ていましたが、
半分も観ないうちに眠ってしまい、布団に潜り込んで来たおまけに起こされました。
眠気が勝って、続きを観る気にはなれないので、そのまま眠ってしました。
テレビを付けっぱなしで寝込むのは年を取った証拠だそうですが、
私もそういう年齢になったということでしょう。
「タクシー・ドライバー」の続きは今晩、観ることにします。