秋田へ行ってきました。
秋田新幹線に始めて乗りました。
盛岡までは疾風のように駆け抜けてこの赤が
カッコいいです。
しかし、盛岡を出ると終点秋田までは
いきなりスピードがダウンします。
この顔には似合わないゆっくりとなります。
秋田への訪問の目的は2つ
第一目的は
秋田美術館の藤田嗣治展です。
大壁画が地元の風物や季節感がよく表現されていました。
この美術館は安藤忠雄氏の設計です。
いつものコンクリート打ち放しは
ヒソヒソ話しもガンガンの反響して
所々にお静かに
お喋りしないでくださいの張り紙がしてありました。
クシャミヽ(^。^)ノをしたら
エライコチャでした。(≧▽≦)・・・・クシャミ100倍!!・・
ショップが一番よかったです。
2番目は
武家屋敷の見学です。
保存状態が丁寧でとても見やすかったです。
他に見学者が無く
ゆっくり じっくりと建物と会話ができました。
ここで暮らした主人である武士や家族・・
台所へ入れば使用人やたくさんの人々の
ざわめきが聞こえてきました。
とても寒い日で床が冷たかったです。
いつも思うのは
昔の人は寒さに強かったのだと感心します。
秋田新幹線に始めて乗りました。
盛岡までは疾風のように駆け抜けてこの赤が
カッコいいです。
しかし、盛岡を出ると終点秋田までは
いきなりスピードがダウンします。
この顔には似合わないゆっくりとなります。
秋田への訪問の目的は2つ
第一目的は
秋田美術館の藤田嗣治展です。
大壁画が地元の風物や季節感がよく表現されていました。
この美術館は安藤忠雄氏の設計です。
いつものコンクリート打ち放しは
ヒソヒソ話しもガンガンの反響して
所々にお静かに
お喋りしないでくださいの張り紙がしてありました。
クシャミヽ(^。^)ノをしたら
エライコチャでした。(≧▽≦)・・・・クシャミ100倍!!・・
ショップが一番よかったです。
2番目は
武家屋敷の見学です。
保存状態が丁寧でとても見やすかったです。
他に見学者が無く
ゆっくり じっくりと建物と会話ができました。
ここで暮らした主人である武士や家族・・
台所へ入れば使用人やたくさんの人々の
ざわめきが聞こえてきました。
とても寒い日で床が冷たかったです。
いつも思うのは
昔の人は寒さに強かったのだと感心します。