材料検査
Aさんの家
ぐんま県産材の確認・立ち会いに下仁田まで行って来ました。
この材はこの家の一番大きい化粧梁材 成(H）が36センチあります。
木目がなかなか綺麗でした。
これから加工に入ります。
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ここ下仁田の奥 本宿では
まだ桜の一部が満開で 面白い木を見つけました。
古い町並みも味わい深くて素敵です。
可愛い
もいて
材料検査はいつも楽しみにしています。
じゃ～またね～
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I さんの家上棟しました。
屋根が大きく これからの仕上がりが楽しみです。
３方道路ですがこの家は４方向すべてが見えて
かつ道路より低いため屋根面が一般的な家の見え方がインパクトがあります。
それから
待ちに待った
大黒柱がやっと表舞台に登場しました。
ぐんま県産材の杉の木も粒ぞろいの良い材が入りました。
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4月16日（金）、地球のたまごに珍しい来客がありました。
来社されたのは「在日フランス大使館対仏投資庁」と「フランスリヨン経済開発公社」、そしてフランスの建築家というフランスご一行です。フランス第二の都市リヨンでは、現在、大規模なエコモデル都市プロジェクトが進められており、創エネをテーマにする上では、太陽光発電だけでは不十分であり、太陽熱利用についても積極的に検討を考えているとのことで、ＯＭソーラーについてのヒアリングに来社されました。欧米の太陽熱利用は一般的に給湯利用であるのに対して、ＯＭソーラーが給湯だけではなく、暖房、さらに換気が可能なシステムであることや、日本国内において住宅のみならず施設建築の実績が豊富であることに強い関心を持たれていました。
また、当日は、日経エコロジーも取材のために来社しました。今回は編集部が「エコスカイルーフ続々完成！」のニュースリリースに興味を持ち、「環境で伸びる中堅・中小企業」の企画２ページの社長インタビューが実現しました。取材記事は5月8日発売の日経エコロジーに掲載されますので、ぜひ、ご覧ください。
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そして、先週お知らせした地下鉄の中吊り広告が登場しました。「シンプルでありつつ、目立たせる」という狙い通り、写真や色を多用する他の派手なポスターよりも、実際の車内の中では目立っていました。
●周りの目を気にしつつ撮影した車内の様子
大黒柱の加工がほぼ完了して
後は今週予定さている、上棟での出番を待ちます。
長さが約4.5ｍ有り
１階吹抜けから２階までの通し柱です。
檜の８寸（２４センチ）角
左の細いスキは背割りといって ここへヒビが入るようにしてあります。
途中２階レベルで小屋梁含めて、４方向からの大梁を受けます。
名実共この家の大黒柱となります。
この材の最高の出番をずっと待ってました。
晴れて建ち上がるのを楽しみにしています。
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6年目の I さんの家 点検に立ち会いました。
建築当時 赤ちゃんプラスαの三姉妹がすっかり
可愛い女の子トリオになっていました。
長女さんはお母さんを追い越して大きくなっていてびっくりです。
家も6年経つと庭となじんで いい感じになってます。
ところで、点検で床下に入るのですが、
よく子供の頃、歯が抜けて下の葉だと屋根に投げて
上の歯だと床下に投げる・・・
有りました 有りました ・・・・たくさんに3姉妹の小さな歯が・・・・コロコロ・・・と
歯 歯 歯・・・・・・・ははは（笑笑・・・）～～～～～（座布団1枚ですね
）
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