高崎シティーギャラリーにて絵本 教科書原画展を開催してます。
なかなか楽しい企画です。
絵本は子供が小さい頃はもとより
前々から好きで時々本屋で見たり買ったりしてます。
原画は見る機会が少なく とても貴重な展示です。
その内の一つ
「おしいれ の ぼうけん」
はほとんどが鉛筆デッサンで素晴らしです。
やはり印刷とは段違いです。
この本は結構前に出ていて 確か1970年中頃だと思います。
保育園のよくある風景をリズミカルな文章と鉛筆画の力強さが
見ている者にダイレクトの伝わってきます。
併せて、教科書の原画も展示してあります。
皆 綺麗で 、感動ですね
ハガキの半分くらい狸の絵がとても印象的でした。
9日まで開催してます。
↓これは無料でもらえます。
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解体の現場
どの解体の場合でも
かなり歴史がある古い建物も
比較的年数が浅くても
毎回、その家の家財とゴミが大量に出ます。
そのうちに使う 使える・・・・・・の繰り返しの結果ですが、
捨ててしまえば単にゴミとなり
再利用できれば資源となります。
世代交代などにより 物の価値観やこだわりの差も顕著に現れます。
たまに 「これ!捨てちゃうっていいのですか?」
リサイクルの市場がもっと活性化するといいなと思います。
鉄 陶器 木などの本物素材は古くてもそれなりの味わいが有ります。
しかし、石油系製品は処分にも問題が有る場合多々有ります。
どのお宅も物の飽和状態の現実を解体現場に立ち会うたびに痛感します。
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昨日の雪が残り寒い朝です。
近所のOMのお宅に寄らせてもらいました。
外気温 4度
室温 14度
棟温 27度
湯温 7度
でした。
室温は2階も同じで、ほとんど温度差が有りませんでした。
寒い日(雨や曇り)で太陽集熱が無い日は
炬燵だけでも充分とのことです。
お日様いっぱいの日が続くと子供達は裸でもOKとのことです
生活が始まると 予測温度より少し上がります。