見学してきました。
どこへ?
『富岡市役所 新庁舎』完成に伴う
説明見学会です。
正面は既存庁舎の解体真っ最中で
全景撮影は難しかったです。
延べ床面積:8500㎡
工事費47億円!!
(3分の2は国の補助とのことです。)
設計が現在大人気建築家の
隈研吾氏です。
遠くから見ると
木とガラスそして鉄 アルミ
と見えます。
近づくと
その通りですが
木が
そなんです!!
コンパネ仕上げなのです。
構造体も耐火被覆のまま見せています。
外部 内部にふんだんにこの
コンパネが採用されています。
一緒の見学グループの一人の市民の方が
「これは工事中で未だ仕上がっていないのですね?」
と案内の職員に聞いていました。
職員が
「このままが仕上げです」
と聞いて
『え~! 本当に!?』
一般的にはそのように感じるかもしれません。
大胆ですね!!
内部の仕上げの一部に絹糸仕上げが絶妙でよかったです。
また、構造では制振構造を採用していました。
議会棟では
議員の机に
この四角は?
なんだろう??
名札がスルリと上がってきました。
細かくご案内をありがとうございました。
どこへ?
『富岡市役所 新庁舎』完成に伴う
説明見学会です。
正面は既存庁舎の解体真っ最中で
全景撮影は難しかったです。
延べ床面積:8500㎡
工事費47億円!!
(3分の2は国の補助とのことです。)
設計が現在大人気建築家の
隈研吾氏です。
遠くから見ると
木とガラスそして鉄 アルミ
と見えます。
近づくと
その通りですが
木が
そなんです!!
コンパネ仕上げなのです。
構造体も耐火被覆のまま見せています。
外部 内部にふんだんにこの
コンパネが採用されています。
一緒の見学グループの一人の市民の方が
「これは工事中で未だ仕上がっていないのですね?」
と案内の職員に聞いていました。
職員が
「このままが仕上げです」
と聞いて
『え~! 本当に!?』
一般的にはそのように感じるかもしれません。
大胆ですね!!
内部の仕上げの一部に絹糸仕上げが絶妙でよかったです。
また、構造では制振構造を採用していました。
議会棟では
議員の机に
この四角は?
なんだろう??
名札がスルリと上がってきました。
細かくご案内をありがとうございました。