実は⇒⇒⇒がそうなんです。
昭和の30年~40年頃は良くある家でした
基本が平屋の家が多かったですね。
壁が少なく 建具ばかりで
(現在の表現では地震に弱い 耐震性が無い となってしいますが)
冬は隙間風が我がもの顔で入ってきて、
寒かったです。
現在と違う 大きな別内容はプライバシーが
取れてないことです。
でも、当時、喧嘩しながら 家族2世代 3世代
住んでましたよね。
この喧嘩が結構大事だと思います。
常に不満 不安・・・をしまいこんでしまいがちの昨今・・・
ストレスにつながり この蓄積が怖い現象です。
家族団欒とプライバシーが住まいの大きな要素です。
このプライバシーの考えが ちょっと間違えると
精神バランスを崩してしまのではないかと考えます。
特に 子供の部屋の与え方は特に重要です。
あまり 条件が良くない方がいいのでは・・・と最近感じてます。