昨日は、夫とお出掛け
帰宅が遅くなってしまった。
「首都高で帰ろうか?
首都高も混むとは思うけれど、環八よりいいんじゃない。」
と言うと、夫が、
「だって、家に寄らなきゃじゃないの?」
「そうだった。忘れてた!」
う~ん、この時間だと超混むよなあ。
ごんたのお迎えを依頼する。
やはり、無茶苦茶混んでる。
たぶん、東京の人からみると普通なのでしょうけれど、
待てない私たち。
特にこういうときに私たち夫婦は、地図の読める女と、話を聞く男なので、
夫1人なら冒険はしません。
私は、結構チャレンジャーなんです。
この方角へ行けばいいんだから、ここを曲がって・・・・・。
という何とかなるさタイプです。
その時、路地を曲がったら、
曲がりきれない。家ではなく、解体した空き地に鉄パイプが組まれている。
「曲がりきれない。ダメ!ダメ!ダメーッ!止まって!」
と、私の叫びも聞かずに夫は、
ハンドルとアクセルを切る!
がチャン、ガリガリガリ!
フロントバンパーに穴が開いた!
それだけでなく、センタの留め具も折れて、レフトサイドがパカパカです。
「駄目って叫んでいるのに何で止まらないの?」
「ポール押し倒せば曲がりきれると思ったんだもん!」
それはラリーの理論。ここは公道であり、第一ラリー車じゃないんだからね。まして、やるなら私の車でなく、あなたの車でやってよ!」相
相変わらず車に関しては、
信じられない神経だ。
皆ぶつけようと思ってぶつける人はいない世の中で、ラリーストは、ぶつけることを楽しんでいるとしか思いようがない。
フェイスブックでチクッテやる!
帰宅が遅くなってしまった。
「首都高で帰ろうか?
首都高も混むとは思うけれど、環八よりいいんじゃない。」
と言うと、夫が、
「だって、家に寄らなきゃじゃないの?」
「そうだった。忘れてた!」
う~ん、この時間だと超混むよなあ。
ごんたのお迎えを依頼する。
やはり、無茶苦茶混んでる。
たぶん、東京の人からみると普通なのでしょうけれど、
待てない私たち。
特にこういうときに私たち夫婦は、地図の読める女と、話を聞く男なので、
夫1人なら冒険はしません。
私は、結構チャレンジャーなんです。
この方角へ行けばいいんだから、ここを曲がって・・・・・。
という何とかなるさタイプです。
その時、路地を曲がったら、
曲がりきれない。家ではなく、解体した空き地に鉄パイプが組まれている。
「曲がりきれない。ダメ!ダメ!ダメーッ!止まって!」
と、私の叫びも聞かずに夫は、
ハンドルとアクセルを切る!
がチャン、ガリガリガリ!
フロントバンパーに穴が開いた!
それだけでなく、センタの留め具も折れて、レフトサイドがパカパカです。
「駄目って叫んでいるのに何で止まらないの?」
「ポール押し倒せば曲がりきれると思ったんだもん!」
それはラリーの理論。ここは公道であり、第一ラリー車じゃないんだからね。まして、やるなら私の車でなく、あなたの車でやってよ!」相
相変わらず車に関しては、
信じられない神経だ。
皆ぶつけようと思ってぶつける人はいない世の中で、ラリーストは、ぶつけることを楽しんでいるとしか思いようがない。
フェイスブックでチクッテやる!