昨日仕事を終えてから、チビの同級生も連れてイカ釣り&キス釣りに行ってきました。
最初は、ホタルイカのようなチビコイサイズのものが3っつ。
そして、同級生のTSUBASAが大きいイカを釣り上げ大喜び!
驚いたのは、このイカはスルメイカで、先に針に乗った(イカの場合、釣れることを乗るという表現をします。)ケンサキイカをゲソを残して食べていました。
画像ではわかりにくいですが、ゲソが16本あります。
そして!漁師料理の定番、イカの沖漬けをつくりました。釣れたばかりの生きたイカを醤油とみりんを同量まぜたタレの中に放り込み、イカが息絶えるまで、タレを体に吸い込みます。
釣ってすぐでないとこういう料理はできませんね。
味のほうは格別です。のん兵衛の人にはたまらないアテになります。
ご飯にも合いますけど。
大小合わせて15杯ぐらい釣れました。
そして、翌朝5:00前に起きてキス釣り。一路水深40mのポイントへ、船を走らせます!
次から次へとアタリ!順調に釣り上げてキスは40弱。これにチャリコ、ホウボウ、フエダイ、とエソが混じりました。
このエソ、釣れたキスを丸呑みにしていました。船上に挙げたとたん、おえー!とキスを吐き出しました。それも自分の体長の3分の2ぐらいの大きさのキス、をです。エソ自体25~7cmぐらいのものですから相当大きな物を丸呑みしていることがわかります。
私が持っているのがチャリコとホウボウです。
この後、あまりにも天気が良すぎて暑くなり、つりのほうは早目に切り上げて、チビたちを浅場で2時間ほど遊ばせてから、帰宅しました。
でも!この行きの道中に悲劇が。。。。
いつもネズミを捕まえている場所はわかっているのですが、この日に限って、反対方向でしてました。無残にもトラップにひっかかってしまいました。。。。
無念じゃ。。。。(泣)
コメント一覧
hollywood
horich
hollywood
hollywood
horich
ICHIKA
最近の「爆釣GANGAN丸」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事