Captain Hollywood

F2.8

去年、夜間の配信のために夜間でも明るく撮影できるF2.8のオールドレンズを仕入れたわけですが。ピントは手動でも、夜間の空港での機体を明るく撮影できるので満足。

しかし、ピントが甘い。動画で見ている分には、それほど不足を感じないのですけど、クリアな画像になならない感じなのは?

それで昨日、初めて画像を撮影。

 

これぐらいで見るときれいですが、やはり拡大すると。(;^_^A

でも、肉眼で見ていると、ここまで明るく機体を見ることはできないので。

動きが速いので、やはりピンボケに。

沖縄帰りのA350-900。アンコリが点灯している瞬間を狙いました。が、消えかけのタイミングになったようで。

完璧に、ピンボケ。やはり流し撮りしないとだめでしょうね。

3km近く遠いとこれぐらいしか。機体がわかる程度でも、肉眼では、灯火しか見えないので。

J-AIRのエンブラエルE190。アンコリ点灯中を狙いましたが、遅かりし。

 

これもピントが。

アンコリ点灯中を狙いましたが、アウト!これは羽田便でした。

画像の順序が逆になってしまって。(;^_^A

成田空港の夜間撮影、空港周辺が暗いし建物も低く遠いので色気無。羽田空港は、都会のビル群がありますが、ちょっと遠いめです。しかも撮影場所が限られてる感じ。

となると、伊丹空港は、恵まれてる感じです。北に住宅地の夜景、南に都会のビル群の夜景も近い。撮影場所も東西南北にあるのでばっちり!

コロナ運休が復活してきて、便数も元通りに。でも、成田や羽田のように国際線が無いのが。その中でボーイングだらけだったところに赤組のA350は一際特別感があります。

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