Captain Hollywood

ロンドン5日目

MJ追悼ロンドン旅行も残すところあと1日となりました。

最終日は、10:00ごろのフライトですので、ヒースローに早目に到着しないといけないので、この日の夜はヒースロー近くに宿を取りました。セントラル・ホテルで朝食を済ませ、朝食の準備をしてくれたおばさんとも、お別れです。

するとおばさんは、「あなたの顔が明日の朝見られないなんて寂しいわ。」といってくれたのには嬉しかったです。やはりこういう民宿に泊まると、宿の人の温かい言葉に、心も温まりますね。シティ・ホテルなんかでは、こういう言葉は、出てきませんしね。

さて、来るときにゴロゴロと引きずってきたキャスターを、ロンドンバスに載せ、キャニングタウン駅へ。
そこからケジントン宮殿方面に向かいました。

チューブを降りてまず、向かったのは自然史博物館。
地下道が博物館近くまで続いていました。
地上に出ると、懐かしい形のロールスロイスが目に止まりました。
開館までには少し時間がありましたので、日向にあるベンチで、時間つぶし。結構待っている人が多かったです。開館すると荷物を預けて館内見学です。
入り口を入るとこのようなエントランスになっていました。ブリキで模ったような地球。そこへエスカレーターが続いています。
ここは無料です。というより無料のところばかり選んでいきましたのです。(笑)

コメント一覧

Capt.hollywood
Dr.鉄路迷さん、そうなんですよね。朝食の準備をしてくれただけですが、気やさしいおかみさんでした。
Dr.鉄路迷
http://blog.livedoor.jp/asianrailroad/
民宿みたいになると、向こうの人との別れがつらくなっちゃいますよね~。
Capt.hollywood
LA、君は散在し過ぎ。後から行った人がえらい迷惑。現地の相場ってもんでやらないといけない。
LA
無料ばかり・・・たまには散財すれば違う世界が見えるかもしれませんが。
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