なので早速検索してみると?
ITM-OKAが7300円ほど。おお!これは安い!なら弾丸を予約するとしましょう。
ということで、まずは、往路ITM-OKAの11時発、12時過ぎ到着の特典航空券を予約。空きは十分でLシーズンですから、マイルも少なくて済みます。機材は787。
そして復路のA350、15時発、7300円を予約発券。これで現地滞在わずか2時間ほどの沖縄弾丸往復計画の準備完了。
翌日、赤組は乗ったことがないので青組同様携帯かざしただけで乗れるのか、調べてました。
そして予約を確認してみると、ゲゲッ!!
復路OKA-ITMの便ではなく、往路ITM-OKAの予約が!!
がーーーん!!
なんてこったい!OMG!!
仕方がなく、予約取り直し。
すると、17時発は、高い運賃しかなく、12時発なら7300円で取れますので、
青組の特典航空券を早い便に変更、無料で早い便に変更できました。8時過ぎ出発の10時過ぎ到着です。
そして、赤組の便を12時発に取り直し。キャンセル料は440円。
ポチる際、復路を選んだはずでしたが、慣れていないサイトではダメですね。
というか、赤組のサイトは見にくいものでした。慣れている、いないに関わらず、余計なサイト構成のためです。
青組のように一覧でページをスクロールさせればOKという見易いのものではなく、ページの中にスクロールさせる部分があり、それが邪魔で、きっちり意図しないと動かせず、また動かしても一目でわかる状態ではなく、ほんと探しにくかったです。
予約するには、余計なレイアウトなどはせず、一目で全て把握できる単純明快な構成が一番いいです。
搭乗は来月です。初の350、海外へ行かなくても乗れるのはいいですね。
そして、よくよく情報を調べてみると、350は国際線機材を使用するとのこと。
クラスJは、ファーストクラス使用。
おっと?そうしたらば、国際線、高い運賃払わないと乗れない座席に、35000円ほどで体験できるのは、安いということですよね?
あーー!それも良かったかもしれません。道理で、売り切れが多かったのは、赤組マニアがお得で体験でき、ラウンジも!ということで殺到していたのでしょう。
さすれば、15時の便を予約し、朝一からラウンジ入り浸りも良かったかもしれません。爆
15時までに帰ってくるので、もう一往復しましょうか?爆。
あっ!それだとラウンジに入れないのでもったいないか。
そして今回の弾丸往復、他社同志の乗り継ぎですから、到着して保安制限区域を出ないで、復路に搭乗することも可能ですね。
でも、保安検査証が無いので、NGされてしまうでしょうか?
いや、他社乗り継ぎで、保安区域を一歩も出ていないからでいけるでしょうか。
最近の「にわか鳶」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事