白馬二日目

お早うございます。
それぞれの部屋で朝の早天。お祈りの時を持ちます。５時半眠けとの戦いあり(^^;;

午前中は、賜物のセミナーがあります。只今インホメーション中です。


午後には、映像祭です。作品がどんどんレベルアップしていて、素晴らしいです。会場ではノミネート作品が次々と見ることができます。ドルカス

ドルカス、賛美する

今朝の早天聖会で、ドルカスが賛美しました。賛美の声がよく聞こえてきます。 ケパ

スキー場

ここは白馬コルチナというスキー場です。部屋の外はホテル専用の広大なスキー場が眼前にあります。若かったら、ここまで来てと、滑りたくて滑りたくて仕方なかっただろうと思いますが、今は心穏やかに？聖会にいそしんでいます。

これは年取ったことの恵みかしら、と。 ケパ

白馬へGoGo-

今日から毎年恒例の、白馬スネルゴイキャンプ始まります。船橋からの初参加のRさんと一緒です。ケパさんの運転で出発しました。

広島の母も安定しているようで、主に感謝してます。
今夜はケパさんもご奉仕が有りますので、更に安定して守られるよう祈ります。母は既に多くの祈りのうちにありますから、感謝～わ

ちょうど今実家のそばを通り抜けます。ローマン橋通過ですが、上田インター目の前ですが、今回は寄れないね。

白馬通過して、もうすぐホテルグリーンプラザコルチナに着きます。今雪の壁の間走ってます。

ホテル到着です。受付を済ませ部屋に行きます。
開会聖会が始まりました。前半の賛美チームの導きで始まります。

ちょっと後ろ席なので、遠いなぁ

夕食の後の夜の聖会は、一般向け聖会、ケパさんの奉仕がありますので、こちらに出席します。今賛美の準備が始まりました。

そしてケパさんの司会の奉仕で、聖会が始まりました。

さらには牧師賛美です。

メッセージが始まりました。
聖書はヨハネ10:11から、私は良い牧者です。

こちらの聖会は早めに終わり、本聖会に後ろ席から入ると、ちょうどP牧師のメッセージが始まるところて、Goodなタイミングでした。ドルカス

えっ雪！

都内では数回雪が降っていたようだったけど、船橋、‼️この冬初めての雪です。

そいえば昨年長崎から帰った後、大雪でギフツ成田にのお迎えを、思い出す。
今日は歯医者さんです。都内西ではどうでしょうか？
明日からの白馬キャンプ。既に今日から移動される方もいますが、全てに問題がありませんようにと祈ってます。ドルカス

2月15日主日礼拝

今日も始まります。船橋キリスト教会の礼拝です。

牧師も準備の祈り中。もうしばらくお待ちください。

今日のメッセージは、新約聖書から、 第１ヨハネ4:16 からです。
週前半に帰郷していた、ケパ牧師のお証しを含めてのメッセージです。
老いた母の地上での命はもう先がない。天への希望をどのように伝えたのでしょう。ハレルヤ‼️

明日はいよいよ

いよいよ、明日が白馬賛美大会の関東予選会です。
信仰の歩みで出場するピースフルですが、練習に熱が入ります。
奏楽の、ケパさんも‼️真剣に練習してます。
何度弾いても、あっ！とか、あぁ‥っとか大変です。

そして必須なアイテムは、iPhoneメトロームです。どうしても早く弾いてしまうのでね。優れものアイテム。

そして、お構い無しは、唯一ここにいます。

お気楽に寝てますねぇ。
神様ぁ 明日はあなたに賛美致します。メンバーの歌声が一つになりますように。遅れてくるメンバーが、間に合いますようにと祈ります。 ドルカス

ミイラ取りの話

最近になって、私たちの群れではないあるクリスチャンと、神とか信仰について話す機会があった。

話す内に、何か大きなズレを感じていたが、気がついたのは、信仰がまるで違うということだった。彼から見れば、私は狂信家のように見えたことだろうし、私から見ればなんとも歯がゆい信仰に見えるのだ。実は私もかつては30年間、彼のようなクリスチャンだったので、もろに口に出しては言わない彼の思いがよく分かる。

何しろ私は自分の人生を、自分の計画を捨て、神に聞き従うと言うし、どんなに苦難に落とされても神に感謝するという、どうにも通常では理解できない信仰を持っている。神に聞くとか従うとかを私が言っても、そもそも神が語られるという信仰や体験がなければ絵空事だ。偽善者風で、腹が立つ。だから最後には「ではあなたは、神の声が聞こえてるんですね？」という質問で終わる。

ここが実に難しく危険なところで、「ハイ」と言えば即座にこの人は、やっぱりまともな人ではない、とばかりに話は終わりになるし、かと言って曖昧にしてお茶を濁すこともできない。それで最近は「その前にあなたは、神が語られるということを信じますか？」と聞くようになった。そして聖書から神はいつの時代でも語られるということ、聞き従う土台としての聖霊の働きを、証を交えながらやんわりと気づいてもらうようにしている。

群のある方が私を評して、「ミイラ取りがミイラ（カリスマ派）になった」と言われる。正しくは「ミイラ嫌いがミイラに（神によって無理矢理に）された」者であって、それで「ミイラ取りに来る人は皆ミイラにする」ことに情熱を与えられているのだ。 ケパ

お気に入りはここ

コール話題ですが、
広島へ出かけ留守をしたから？昨夜から随分とケパさんに甘えてます。
教会から帰ってからの時間、コールはここがお気に入り。

居眠りのケパさんの足がまるでハンモックになりました。
しばらくして、キャットフードをポリポリと食べに行き、トイレも済ませて、

コールは再びケパさんのとこへ戻ってきてグッスリと寝てます。チョット足の上はケパさんが重いんじゃないの‼️　ドルカス　

救いの祈り

広島に帰省中のケパさんのためにとりなしていました。
施設にいる母が一週間のうち3日も4日も眠り続け、起きていても意識が覚醒してるわけでもないと。多分昨夜はその日のために話しあったことでしょう。

施設のホールで手を握り祈る姿が写真を送ってくれました。よかった、ベットの上だけではなく皆さんと過ごせてる。

そしたら続けてmailが来たのです。
ハレルヤ～ 主を褒め称えました。素晴らしいことをされた主を恐れます。

朝から頭がガンガンする中で、祈りながらケパさんにmailしました。
アンテオケBlogに見つけた「いま、郷里に向かいます。ギリギリ救われた義父の葬儀のために」を読んでね。と
またいただいたmailの一部も。
「痴呆でも、うん・・と返事をすれば救われると思います、だから、福音を語っていさえすればいいです。mさんのお父さんの時は、亡くなってから、霊に語った後、顔が変わり、喜んでいたそうです。看護師さんのお母さんがビックリしたそうです。」

これも転送して読んでね、と諦めて欲しくなくて、必ず神様が驚くべきわざを成してくださるから。

そしたら上の写真とメール届きました。

「これ、読んでなかったけど、救いの祈りをしていたら、突然母が頭をごんごんと振っていた。驚いたけどね。それって救われたんだ。」

ハレルヤ‼️
ケパさんが手を握って祈ってたとき救いが母にありました。祈りが通じたの。
ギリギリの時に天に召される前に救いが天の父の哀れみを持って成されました。

しばらく前から訪れても、もう息子である事の認識さえおぼつかなくなってます。だから訪ねた時は誰であるかの確認できてから帰る。そのような訪問でした。

これから家に帰ってくるケパさんを待ちます。どんな証しが聞けるでしょう。神様は本当に私たちの祈りをギリギリまで覚えて下さいます。ハレルヤ～ ドルカス