ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

なんという事

2018年11月27日 | 健康・スポーツ
ケパさん
先週末は少し頑張りすぎたようでした。
晴れ渡った秋の金曜土曜の一泊で、田舎へりんごの収穫の手伝い。
いつもより随分早く出発して、午後の作業に加わり、りんご採り。
陽が暮れる前に兄と2人で車のタイヤ交換、それが済む時にはライトがないと確認できない時間だった。


夜は早く休めばと思いつつ11時は過ぎ、翌日は帰りの運転を考慮して、りんごの収穫は私のみ手伝う。沢山のりんごを分けてもらい、昼過ぎに実家を出発。
途中黒猫ヤマトで荷物を出したり、念願のの蕎麦を食べて。(さすが連休もあって30分ほど待ち)
上信越道へは2時半頃だったか。

気温の低さと風の冷たさでアレルギーのクシャミが始まったのか始まったのか鼻水も止まらないようで、だんだんと鼻風邪かな?どちらか?と判断がつかないね。

関越道に入ると渋滞が始まった。
ケパさんのクシャミ、鼻水は止まらない。予防の為にマスクをして何とか凌いだけれどね〜。

渋滞の間運転を私が代わり、その間で少し体が休まったのか都内に入ると、このまま横浜まで行こうと、まわり道することにした。クシャミは相変わらず止まらない。が、何と横浜に着く頃にはクシャミはほとんど止まる。
ベイビーに影響なくて良かったよね。抱っこもしたね。
でも寄って来て良かったよね。
その日はもう遅いので無理せず家に帰ろうと、私は主張したのだけど、途中からケパさんがそう言うなら、そう従おうと思わされ、行くことにうなずき、そして祈った。平安であるように〜。

翌日の日曜日は何と、礼拝中鼻水が止まらない。礼拝中はTPを横に置くほど。

神様に感謝して、午後のしばらくを家に帰宅し休むが、夜の礼拝終わる頃からきっと熱が出てたね〜
自宅に帰り体温を測ると、やはり37℃ある。私は焦るよ。癒しを祈りますよ。

取り敢えず、喉の痛みを取る為のクスリと喉に優しいかな、りんごでビタミンをカバー。いやいや一番はお祈りよね〜

そして今日は落ち着いていて、

今夜のうちにと説教要旨を書き上げてました。
神様!明日の水曜礼拝には完全に回復がされていますように、祈ります。
勿論寝ているその胸に手を置き、癒しがあらわされますよう祈った。

ドルカス






コメント
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