ドルカスの母の追悼で、信州は上田に向かっている。碓氷峠を越えると、この写真が1番の晩秋風景に一変した。
いつになく秋が早いようだ。晩秋とはよく言ったもので、日が暮れて全て色を失うように、これらの景色は色がなくなる。
先月天に帰った母のために行きます。兄姉妹。そして甥っ子達が勢ぞろいかな。 通り過ぎる都内の紅葉はもう遅いかな。そして荒川の水門が見える。荒川はも一度渡って関越道に入ります。
ドルカスの母の追悼で、信州は上田に向かっている。碓氷峠を越えると、この写真が1番の晩秋風景に一変した。
いつになく秋が早いようだ。晩秋とはよく言ったもので、日が暮れて全て色を失うように、これらの景色は色がなくなる。