木曜日、クリスチャンの友人が自転車に乗り訪ねてきた。15分程かかったと思うけれど、額に汗が見えた。遠くまでありがとう^^
その彼女が、ケパさんとCallがじゃれ合ってるのを見て言うのです。
「ねえ・・・この猫ちょっと違わない?猫じゃナイみたい・・・」「えっ 普通でしょ!」 「うぅんなんだか、どういう猫だろうねえ。人みたいな・・・愛情に満たされた目してる」って。ケパさんが目を細めてCallと戯れているから、そんな風に見えたかしら・・・本当にケパさんはかわいがっているから・・
確かに以前に一緒に生活していた猫たちとは一風違う感じがする。と私も思ってしまう。
ちなみにCallはどうも私が気になるらしく、玄関から私が出れば玄関前に座っているらしく、いつも私を見ているらしい。とケパさんが不満そうに言うのです。それはちょっと嬉しい
写真は、お手!ではなく足!でした ドルカス