ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

ブラジル宣教師のmさん

2012年09月06日 | 教会のこと

 今週日曜日に突然に示されたと、ケパさんがミッションの長老に相談していました。ブラジルから日本に帰国されている宣教師をお招きして、報告会が導かれました。
ブラジルへ来週には帰られるという、貴重な日々のこの5日船橋キリスト教会の水曜礼拝でのお証しと、宣教報告会です。

 実はこのM宣教師のご実家は房総半島の中央の山深い場所。JRの外房線と内房線のど真ん中です。ややへんぴな場所らしく、報告会後の交わりの時にお食事も計画したのですが、どうも夕方6時も早い時間帯のJRに乗らないと終電に間に合わず、家に帰れないとのことで、計画を急遽変更しての報告会になりました。

私たちもやや緊張してお迎えしての礼拝です。いつも通りの礼拝と行っても、日曜礼拝並みの準備が必要で、プロジェクターの用意、マイクの準備など緊張の連続でした。

Photo
写真はお証しの時のM宣教師です。救われ宣教師としての働きをされるまでを、とてもさわやか な表情で証しをして下さいました。
礼拝後に、休息を持ってから、ブラジルの孤児院あと、現在の宣教の働きのをスライドを通して報告して下さり、私はなんて忍耐のいることで、また彼女を主が守って下さっていると主に感謝しました。
 
とても残念な事にスライドに夢中になっていたため、写真を撮るのを忘れたドルカスです・・・


コメント
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