心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

帰国、1カ月ぶり。グッピーとポトス、生き延びてくれた!

2012-10-04 07:28:33 | 日本で・・・
涼しげな小雨の成田にきのう帰国。

シェムリアップ、プノンペン、カトマンズ。
ひさびさの知人たちとの邂逅、うれしかった!
時間を作ってくれて、ありがとう!

今日は一転、陽が出てきた。

3匹のグッピーは、陽の当たるベランダ脇で丈を伸ばし育った水草を食べて生き抜いてくれた!
水温は26℃、ヒーターなしでちょうどいい季節。
緑に濁った水を1/3ほど替え、汚れたフィルターも新品に交換。

ポトスは水を張って入れておいた食器洗いカゴ一杯にさんざん茎と葉を伸ばして繁茂!
水栽培用に小分けする。
多過ぎ・・・

クルマのバッテリーも問題なく、一発始動!
少し走らせてきた。
サカナの臭いも取れている感じ。

10月21日には福島医大であるという「災害後の長期的メンタルヘルスケア」の第2回国際シンポの案内が郵送で届いていた。
今度は、NYとエルサルバドル、そして日本。
相双の、「なごみ」の皆さんにまた会える。
陸前高田へも足を延ばしてみるかなあ・・・

その1か月後には大連での日中震災ケアシンポに出ることになっている・・・この中国との騒ぎが続いているけど、実行されるのだろうか?と少し心配。

面接予約Telが入る。

来年1月からはヨルダンに行くことがほぼ決定。
難民ケア状況をネットで調べている。

グッピーもポトスもそれまでの命かも・・・許してね!


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