昨日の学会運営委員会で上京中のMさんと待ち合わせて、一緒に見舞いに。
彼が前回希望していた青梅へクルマで向かいました。
車椅子から助手席への移動は結構大変、でも本人一人でやってのける!
車椅子は後部座席へ。
結構、一人分以上の場所をとるのに驚き。
青梅からの山道を進むとサクラがまだ残っています。
十割のおいしい蕎麦を、江戸っ子風の濃い付け汁にちょっとだけつけて食し、
運転のぼくは、二人が地酒「沢野井」の生酒をたしなむのを指をくわえて見ていました。
トイレに入ろうとする彼には、入り口が車椅子の幅より狭くて、我慢してもらうことに。
それで、小河内ダムまで走らせて、障害者用トイレを使ってもらいました。
彼自身への手土産には地酒の一升瓶を。
彼は、スタッフに名物のへそ饅頭を手にしていました、なかなかの気配り・・・
往復約5時間の小旅行でした。
グループホーム暮らしの彼には気の置けない旧友との気晴らしになったようで、もう帰るの?と言われたときにはちょっと辛いものがありました。
彼が前回希望していた青梅へクルマで向かいました。
車椅子から助手席への移動は結構大変、でも本人一人でやってのける!
車椅子は後部座席へ。
結構、一人分以上の場所をとるのに驚き。
青梅からの山道を進むとサクラがまだ残っています。
十割のおいしい蕎麦を、江戸っ子風の濃い付け汁にちょっとだけつけて食し、
運転のぼくは、二人が地酒「沢野井」の生酒をたしなむのを指をくわえて見ていました。
トイレに入ろうとする彼には、入り口が車椅子の幅より狭くて、我慢してもらうことに。
それで、小河内ダムまで走らせて、障害者用トイレを使ってもらいました。
彼自身への手土産には地酒の一升瓶を。
彼は、スタッフに名物のへそ饅頭を手にしていました、なかなかの気配り・・・
往復約5時間の小旅行でした。
グループホーム暮らしの彼には気の置けない旧友との気晴らしになったようで、もう帰るの?と言われたときにはちょっと辛いものがありました。