心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

カトマンズ生活 うれしい再開・・・

2007-03-11 20:34:07 | ネパールでの生活
グッピーの子ども2匹が生き残っていてくれたこと・・・うれしい!
ほかに、ネオンテトラ2匹、グッピーの親2匹も。

月曜と木曜に、小さなエサ2枚をあげることを頼んでいきました。
このホテル(ゲストハウスから昇格?)の従業員たちは、エサやりに盛り上がっていたことを聞き、楽しんでくれたようで安心しました。
寒かった、この冬のカトマンズでサーモスタットが故障しなかったこともよかった・・・

電話が2つ。
付き合いのある大阪ベースの教育NGOから小学校の開校式出席を誘われています。
もうひとつは、生まれた村の支援に生きるネパール人青年から村へ行く日の打診。

戻る日時を覚えていてくれて、感謝です・・・

任期終了近いボランティアが日曜なのに
ーネパール社会の休日は土曜、でも外国人は土日を休む人が多いー
担当学生を部屋に呼んで修士論文まとめに精出しています。
一緒に採集に行った人なので昼食に行きました。日本食はラーメンが好きで、みそ汁が嫌いなんだそうです。


戻りました!1ヵ月半ぶりのカトマンズです

2007-03-11 00:52:08 | ネパールでの生活
戻りました!1ヵ月半ぶりのカトマンズです。
機内からはヒマラヤの山々がよく見えました。

あったかな気候になっています。
住まいのゲストハウスがホテルと名前を替えていました。
任期終了間近い専門家とボランティアが引っ越してきているのを聞いていたので、
ささやかなバッテラ寿司とユベシを差し入れました。

今晩は
その2人と日本食でもネパール食でもない中華になりました。
そして戻った9時半からは計画停電という現実で、ろうそくを使いました。

きのうは
昼前に家を出て、所沢から成田へのバスを始めて利用し、夕方バンコクへ向けて出発、新しいスワナプーム空港には夜10時半着でした。
タイ航空持ちのフォーチユンホテルの送迎はないと聞いていたのでタクシー乗り場を探したら、リムジンしかないということでした。それも!900バーツという高価なフッカケ値段です!
声をかけてくるタクシー運転手と交渉して、3人目、550バーツになりました。
15階の部屋の窓からのバンコクの夜景はきれいでした。
部屋の設備は古いけど高級感あり・・・

今朝は
バイキングの朝食をすませて7時にはホテルを出ました。
前夜に聞いたホテル手配のリムジンは850バーツということだったので、自分でタクシーを捜すことにしていました。
ホテル前に止まっている車に聞くと、1台目で300バーツ!約20分間時速100Km程度でぶっ飛ばして、空港に戻ってきました。
空港への電車が完成するのはいつなんだろう・・・

バンコク乗り換えは不便になりました・・・