松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

夢でぼろ泣き

2020-10-13 23:39:10 | 日記

先日、夢でぼろ泣きしました。あんな泣き方は久しぶりってくらいの。

父からの手紙を読んでいる夢でした。

私の父はもう、20年くらい前に他界しているのですが。

そこは夢。設定がぐちゃぐちゃ。苦笑

夢の中では、私は建て直す前の実家にいて、母は認知症でホームに入っていて不在。

それなのに、父は若い女の子とできてしまい、赤ちゃんが生まれちゃって、もううちに戻らないつもりで家を出て行って、私に手紙を残していた。私はその手紙を発見して読むんだけど、泣いちゃって泣いちゃって💦

小冊子のようになっていて、めくっていくと何故か、相手の子供が描いた絵なんかも入ってて、涙で読めない。

何とか読んだ後、「欲しい言葉が何も書かれていなかった。」と嘆く私。

でもね、必死で思い出すとその中に「好きなことをして生きなさい」と書かれていた。

 

現実の私はそこで、本当に一粒涙が流れて、それではっと目が覚めました。

まるで、あの世にいる父からのメッセージだなと思いました。

でもね、次の瞬間私は思いました。(それは解ってる。好きなことして生きたい。でもさ、それが結構難しいからさ・・・大変なんじゃん・・・おとーさん)

 

では、うちの可愛い猫の、可愛いシルエットでも載せておきます。

もう少し、生きてみるよ。お父さん。

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