松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

ほんとに体の一部、生活の要

2023-12-13 23:36:15 | 日記

先日、スーパーの袋詰めの台に、携帯電話だけがポツンとありました。
誰かの忘れ物かな。すぐ取りに来るかな。と一旦スルーして、出ていこうとしましたが、
気になって。変な人に拾われたら大変だなと。戻ってサービスカンウターまで持ってい行きました。

それで思い出したんです。以前喫茶店にいる時、トイレに携帯電話を忘れて、気づいて取りに行ったら・・・無かった。
店員さんに聞いても、届いてませんと。

同行者が私の携帯に電話をかけて・・・出たんです。女の人が。
私達はまだ、喫茶店にいたので、その前まで持ってきてもらい、無事に戻ったのです。

そこで疑問が。私の携帯電話。拾ったのは絶対、喫茶店のトイレ。
店の人に預けず、持って出て行ったのは何故?・・・怖かった。

そんな思い出とともに友人に話したら、交番に届けに行ったのではないかと。
どこで失くしたか分からない場合もあるから。その場合、交番に行くと。

なるほど。なるほどなんだけど、私は拾ったら絶対その店の人に預けるなぁ。
道で拾ったら交番かもしれないけど。
交番なんて、だいたいが場所の把握できてない。それを調べて持っていく労力はさかない。
私の携帯を持っていた人は、近くの交番の場所を知っていたのかなぁ・・・。

経験ないから分んないんだけど、携帯とか財布とか失くしたら、みんな交番に行っているの?どうしてるのかな。

それと、店に届けられたものは、誰も取りに来なかったら、交番に届けられるんですかね?

気になるけど、このまま知らなくても困らずに生きていきたい。ほんとに体の一部、生活の要。

 

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