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写楽湯遊

キャンピングカーで名所旧跡を訪ね、温泉に浸り、たまに山歩き、写真撮影、釣りなどを楽しんでいる夫婦です。

春の車旅・37日目(従妹と会う)

2025年04月23日 | 車旅紀行
今日は大阪に住んでいる従妹と久し振りに会う約束をしていた。
久し振りと言うより遥か昔、私が高校卒業し実家を離れてからは有っていないと思う。
と言う事で60数年前の事になり、最後に会ったのは何時なのかお互い覚えていなかった。
従妹は私より三つ下でお互いに高齢だが、会えばすぐに昔の記憶が蘇り話は弾む。
従妹は数年前に夫を亡くしていたが、猫と一緒の生活を楽しんでいた。
ボランティアで受け入れ先の無い猫を引き受け、今は2匹だが多い時は8匹の猫と生活していたそうだ。
それに色々とチャレンジし資格を取るなど、今も前向きに生活している。
ただ、幼少期の病気で今も障害が有るが、一人で頑張っていた。
子供や孫は遠くにいて会える機会は少ないが、この6月には子供と孫が来て、一緒に万博に行く予定を楽しみしていた。
長い空白時間は会えばアッと言う間に埋まり、楽しいひと時を過ごす事が出来た。
従妹宅を辞退した後、奈良国立博物会館130年記念特別展「超国宝」を見たいと向かった。
しかし場所が奈良公園内で、この車が駐車できるところが直ぐに見つからず結局諦めた。
残念だった!!
奈良公園は鹿だらけだった。


横断歩道をごく自然にゆっくりと渡る鹿に違和感がない!


車道には「鹿飛び出し注意」の鹿のマークが、あちらこちらに大書されていた。


修学旅行とみられる一行をみて、中学時代の奈良・京都の修学旅行を思い出して懐かしかった。


その後、次の道の駅に向けて走行。
万博で撮り貯めた大量の写真整理と一日遅れのブログ投稿で終わった。




春の車旅・36日目(大阪・関西万博で一日過ごす)

2025年04月22日 | 車旅紀行
沢山の写真などで長文になっています。
興味が無い人はスルーして下さい。

「大阪・関西万博」観覧の一日が始まった。
入場予約が取れたのは朝一番の9時だった。
P泊した駐車場から最寄りの地下鉄駅は歩いて10分ほどで、足も軽くあっと言う間だった。
万博会場の夢洲駅に到着し改札を出た先の階段、そこは既に万博会場の景色だった。


ゲートでは空港と同じ手荷物検査があり、通過すると一挙に期待が膨らむ。


最初に目に飛び込んで来たのは、やはり大屋根リングだった。


流石にこれは迫力があった。


先ずは公式マップを購入し、住友館の当日予約を取る・・・はずだったが出来なかった。
住友館に行き尋ねると本日は予約が一杯で、キャンセルが有れば入場できますと言われ断念!
他のパビリオンも調べたが芳しくなく当日予約は無理と判断し、予約なしで入れるパビリオンから周る事にした。
最初に入ったのはフランス館だった。

中に入るとルイヴィトンのトランクやドレスで溢れかえり、ルイヴィトン社の展示場かと思われるほどだった。



小指の赤い糸の絆と重ねて、ロダンの手の彫刻が数点展示されていた。


愛の賛歌を表現する3人のダンサーが踊る映像が流れていた。
大きなスクリーン一杯に躍動するダンスは見応えがあった。


巨大なスクリーンに映像と音楽を流す手法は、どのパビリオンも同じだった。
次に入ったのはアメリカ館だった。
ここでも人と人の繋がりをテーマにしたプログラムが準備されていた。


次々と変わる映像は見飽きない。
それぞれに伝えたいメッセージが込められている。



人類が初めて月面着陸したアポロの映像が流れ


その次のコーナーではロケットを真下から見上げる位置に立ち、ロケットが発射される瞬間の映像と轟音を体験できる。
中々の迫力だった。


月の石の展示もあり、直接見るのは貴重な体験だった。


次に訪れたのはマレーシア
ここではステージで民族舞踊が披露され、観客も一緒に踊って楽しんでいた。


やはりここでも巨大なスクリーンに次々と映像が流され、思いを伝えていた。



つぎは国際機関共同館「コモンズ」、80の国や地域が共同で出展し、A館~D館がある。
私達はコモンズ-Aに入った。
各国が小さなブースにしっかりと展示しアピールしていた。



次に向かったのは韓国
コンセプトは「心を一つに」三面の巨大スクリーンを使って表現していた。
3人の女性が仲たがいをしながらも、音楽を通じて最後は心を一つにする物語だった。



コンクリートによる荒廃を技術による自然回復を目指している姿を表現



パビリオンの外壁が巨大なスクリーンになっていて、映される映像は迫力があった。



次は北欧五ヶ国による北欧館



天井から吊り下げられた沢山の写真の裏がスクリーンになり、映像が流されていたが、これはあまりピンとこなかった。



次はコロンビア
動物や植物の種類が多く、その多様性を歌っていた。




次はポルトガル館
太いロープが上から垂れ下がった、独特なデザイン



エントランス部分にもロープが
これは海の波を表しているそうだ。



テーマは海の視点で、映像で凄く分かり易く訴えていた。



海にごみを捨てると・・・どうなるのか!?


温暖化が進み氷河が溶け出すと・・・どうなるのか!?


その結果海が汚れ、海水面が上がり・・・!!



ここでは一部しか載せませんが、沢山のメッセージが流れ、その結果がどうなるのかを訴えていた。
そして



分かり易く訴えるメッセージとその対応の大切さが伝わって来た。
この後、大屋根リングを歩いて一周した。


大屋根リングの上には花や芝が植えられている。


上からの眺め、これも中々良い!




水辺の斜面では横になって休む事も出来る。


夜の景色も良い。





次は夜のイベントで一番人気、水と空気のスペクタルショー「アオと夜の虹のパレード」
噴水と光と大音響の音楽との共演は、素晴らしかった!



それが終ってから、最後にウーマンパビリオンを見た。



女性の体験や視点を通して、女性への偏見や差別を無くするプログラムだった。
これも考えさせられるテーマだった。


ここではヘッドホンを付け音声での説明があり、参加型のプログラムも用意されていた。



そして会場を後にした。
ゲートを出る時は雨が降り始め、路面がぬれていた。



地下鉄で塒の駐車場に向かった。
今日の歩数は約2万歩だった。
あと数日で80歳の老体、妻と二人で頑張りました!!


春の車旅・35日目(万博会場に向けて移動)

2025年04月21日 | 車旅紀行
兵庫の相生から明日行く予定の大阪・関西万博会場に向けて移動。
途中で10割蕎麦の看板に引かれて、早めのランチ。


蕎麦はそれなりに美味しかったが、出された器が気になった。
盛り付けている器が全て竹で造られていた。
食べた後、手に持って作り具合を観察した。
これには蕎麦が



これは薬味を入れていた。



天ぷらを入れていた籠も簡単な造りだが、見た目が良い!


食レポでなく竹細工レポになりました。(笑)
取り敢えず万博会場近くを下見する事にした。
会場近くの道路には万博会場への進路が道路に大書されている。



会場に近づくにつれ、会場の大屋根リングが遠くに見えてきた。



その後、今夜の塒探しをした。
最初は万博が準備した「万博P&R」(パークアンドライド)の駐車場を考えた。
しかし、車高が2.5m以上のキャンピングカーはマイクロバス、中型車、大型バスに分類され、料金も高く予約も上手くいかなく諦めた。
何とか駐車場を見つけ今夜はここでP泊し、ここから電車で会場に向かう事にした。
これで、明日の入場時間を決める事が出来、直ぐに予約を入れた。


このタイミングでは明日のパビリオンの予約は不可能が分かった。
2ヶ月前・7日前・空きが有れば・当日・・・etc
予約は何通りか準備されているが空きが有ればの予約は、前日の朝で(今朝)締め切られていた。
当日予約は明日入場してから10分経って、漸く予約できるそうだ。
明日は忙しく疲れる一日になるだろう!!


春の車・34日目(国道2号線を東に・大阪万博で悩む)

2025年04月20日 | 車旅紀行
昨夜は岡山の道の駅でP泊した。
目が覚め朝食を済ませた後、万博へのアクセスをどうするか調べた。
入場料より高い駐車料金に驚き、その予約も一筋縄でいかない。
そんな事から今日は国道2号線を東に向かって移動しただけだった。
途中の道の駅などで休憩しながら、のんびりと走り兵庫県に入った。



この後の予定は大阪万博に立ち寄るだけだが、悩み事が多い。
・その一つは、車中泊するところが無い。
・たった一日なので、どのパビリオンを見るか決めておきたいが目処も付いていない。
・見る所を決めても最適な順路は?
・入場やパビリオンの予約を取る必要が有るが、時間の見込みが付かない。
・万博会場へのアクセスをどうするか・・・etc

何か情報が有れば教えて欲しい!!

事前予約など煩雑で、段々行く気が失せてきた。
何回も通えば簡単なことかもしれないが、たった一日しか行かない私に理解しろと言うのか(怒)
万博人気が低い理由が、分かってきた。




春の車旅・33日目(広島・竹原で)

2025年04月19日 | 車旅紀行
昨夜は呉の公園でP泊したが、今朝起きて直ぐ道の駅たけはらに向けて移動。
そこで朝食を摂っていると、先日四国で会ったキャンピングカー仲間の友人から電話が入った。
昨日のブログを見て今日は広島に来ているだろうと、連絡をくれたのだ。
しかも道の駅からほど近い所に住んでおり、急遽お昼に会う事になった。
それまで私達は、竹原の古い街並みが保存されている地区を散策した。
ここは二度目になるが、昭和の匂いがする街並みは郷愁を誘う。





さりげなく飾られていたキューピー人形も、子供時代の思い出と重なる。



前回も立ち寄った「まちなみ竹工房」
趣味で竹細工教室に通い始めてからは、飾られている作品の見方が違って来た。


単に眺めるだけでは物足りなくなり、上・下・横からと細かく見るようになった。
普段は作品を手で触ったり持ち上げることはしないが、ここでは手で持って良いと言われた。
素晴らしい出来映えの手提げカゴ、じっくりと見させてもらった。


裏側も気になりしっかりと見させてもらった。


それなりの値段が付いていたが、それでも編み上げるまでの工程と工数を考えれば安いと思った。
沢山の作品が並べられており、飽きることなく見させてもらった。


この作品は実用品ではなく工芸品で、とても細かく手の込んだ作品です。



拡大するとこの様になっています。
細くて紐の様に見えていますが、全部竹ヒゴで出来ています。



中にはこの様な作品も
雛人形です。
竹細工と言っても幅広く、色々と楽しめますね!


街並みの一角に有ったのは抱え地蔵です。
石で出来ていて、かなり重い!


お願いしたいことは山ほどある!
早速妻が挑戦し、何とか持ち上げる事が出来た。
妻は願いがかなった時を想像しているのか・・・笑顔だった。


友人と再会し、お昼は好み焼きを頂くことになった。
地元だけに美味しいお店を知っており、案内してもらった。
頼んだのはミックスで、ベースの麺を私はうどん、皆はソバ(中華)を選んだ。
ベースに麺を入れるのは広島焼では普通である。
これが中々美味で、広島に来たら食べたくなる一品である。


会話が弾み尽きないので、場所をファミリーレストランに移して談笑。
秋の北海道での再会を楽しみにお別れした。
そして、今夜の塒に向け移動した。


.風景写真

四季の風景写真