コメンタリー

DVDに特典として時おりついているコメンタリーが好き。

だから「カブト」の劇場版のDC版に期待していた。だけど、コメントをする人が石田監督からいつの間にか主役陣に変更になっていて残念に思っていたところ、今日の佐藤さんのブログにより、少なくとも佐藤さん、水嶋さんと石田監督がコメントをすることが判明。よかった～。「剣」の際にも映像について詳細にコメントをしてくれた（風景の色のつながりが悪いと思ったところについてもきちんと説明してくれた）ので、「カブト」でも映像に対するこだわりを語ってくれることだろう。

カメラの前の人とカメラの後ろの人のコメントを聞くことができるのが楽しみだ。できればスーツの中の人のコメントも聞いてみたいけど。

心霊探偵 八雲

なんと２日間で１３話全部見てしまった。
恐かったけど面白かった。
最初の頃は俳優さんの滑舌が気になった。
は行の発音って難しいのか…。
とはいえ、話が進むにつれ演技が上達していくのがよくわかった。
ラストシーンは無茶苦茶恐いけど、これならいくらでも続編作れるし～。

原作は未読なので比較できず。

【追記】
主人公八雲を演ずるは、與真司郎さんという大変可愛らしい男の子。
AAAというグループに所属しているそうな。
ってことは「電王」のオープニングで
「いーじゃんいーじゃんすげーじゃんいーじゃん」
などと歌ってるかもしれないってこと!!??

電王 第７話

オープニングでウラタロスが踊ってる。可愛い。
モモタロスのダンスも可愛いけど。
いずれ、黄色いのとか紫色のとかも踊りだすのだろう。
楽しみだ。
早く着物の良太郎（黄色）が見たい。

見知らぬ女性の部屋で目覚める主人公。
子ども番組にあるまじき設定？？？
見知らぬ女性＝栗原瞳さん。
「龍騎」の島田や「555」のスマートレディとは全然違う…
いやいやファッションセンスは島田に似てるかも。
なんであんなよさそうな旦那さんと離婚しちゃったのだろう。

ウルトラマンティガ １５話・１６話

今朝、CSで15話と16話を放送していたので見てみた。

１５話のゲストは青木拓磨氏。これ、リアルタイムで見たことがある。そんなに昔だったのか～。青木３兄弟ファンだったの思い出す。なんだか気恥ずかしく見ることができませんがな。

１６話は普通に面白い話だった。ちょっぴりうっかりもので無責任な伝説の英雄とウルトラマンティガの対比が面白い。隊員達のやりとりも面白いワ。

これからは毎週録画することにしよう。

ＤＶＤの片付け

■DVDの片付け方
・不要な物を売る
・不要な物を捨てる
・人にあげる
・DVDボックスの箱を捨てる
・DVDをケースから取り出し、DVD収納ケースに入れ替える

ショップに持っていくのは面倒だし、捨てるのは心が痛むし、人にあげるにも趣味ってもんがあるし、DVD収納ケースに入れかえるのは勇気がいる。とりあえずボックスを捨てようか。しかし、大陸性のDVDは収納ケースが雑なつくり（破けていたりする）ゆえ、ボックスがないと傷つきそうだし。悩むわ～。「見て面白くなかったら捨てる」のが正解かなあ。

これから納戸に突入だ！

泳ぎに行きたい

泳ぎたい…というか水につかりたい。なのに、風邪引き。
この土日は家でおとなしくしてろってことか。
たまりにたまったDVDを片付けよーか。

ウルトラマンマックスがなんだかどんどん面白くなってきた。
２９話を家族に見せたら大喜び。まんまウルトラQだから。
だけど、「ナレーションが石坂浩二じゃない」などと言う。
「でも佐野史郎だよー」
「ならいいか」だと。

インベイジョン ２２話（最終回）

ええ～！それで終わり？
いくらでも続けられるじゃないの。
ラストのトム・アンダーレイの表情はすごくよかったけど
すくいのない話に愕然。
セカンドシーズンがあるのだろうか。

えふよん

めざましテレビにえふよん映像が！おお、来日するとは聞いていたが。すごい数のお迎えだな～。こんな髪型だったのね、周さん。

テレビを買った

アジトのテレビ。２０年選手で端っこの映像がゆがむ上、画像全体がぼけボケだったのを数年間だましだまし使ってた。ついに新しいテレビを買うことができた。液晶テレビの色がこれほどどぎついとはおもわなんだ。巨大パソコンを見ているようだ。調整せねば。

【覚書】
「怪奇大作戦　セカンドファイル」全３話　（各４５分・１話完結）
放送予定　４月２日・９日・１６日（月）　
ＮＨＫ BShi　２２：００～２２：４５
＃ファイル１「ゼウスの銃爪（ひきがね）」演出：清水崇
＃ファイル２「昭和幻燈小路（げんとうこうじ）」演出：北浦嗣巳
＃ファイル３「人喰い樹（じゅ）」演出：中田秀夫

BShiってうちのテレビで見ることができるんだろうか？？？
普通の地上波でも放送してくれるといいんだけど。

ウルトラマンマックス 中盤

録りためたウルトラマンマックスをときおり見ている。
マックスの形状は文句なく美形（セブン系の造形が好きなので）だけれども、話は退屈だな～と最初は思っていた。１５話あたりから俄然ヘンな世界が広がりはじめた。オフビートな笑いというか、変化球がぼんぼん飛んでくる。

１５話１６話の監督は三池崇史。へえッ？
１６話「わたしはだあれ?」で、変身の仕方を忘れたトウマ・カイト、戦い方を忘れたマックスのしぐさが最高におかしい。

メトロン星人がキュートな「狙われない街」。実相寺監督だった。
「怪獣は何故現れるのか」はまんまウルトラＱの世界。万城目さんがかっこいいなあ。

トウマ・カイトは、こういう一歩引っ込んだ役どころのほうが似合っている気がする。