行きたい

2006-01-23 | 映画
周杰倫コンサートのために上京するついでに何か見たいと思ってて、谷垣さんが携わったミラーマンを見ようかと映画館の情報を探していたら、その劇場で2月4日に「渋谷怪談 THEリアル都市伝説」の舞台挨拶があるじゃないの。栗原瞳さんが挨拶に来るのね。

だけど私の大好きな島田奈々子じゃなくて、とっても美しい栗原瞳さんなんだろうなあ。

ホラー映画は苦手なのでそこが問題だ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はホラー

2006-01-23 | 映画
「怪談新耳袋 -白いひも編-」の一部と「月猫に密の弾丸」を見た。

「新耳袋」のほうは1話5分なのであまり疲れない。が、そんなに恐くもない。

「月猫に密の弾丸」は、ヒロインをめぐって話が進むがそんなにいい女とも思えず、たいへん不思議な気持ちで見終わった。映像は凝ってる。主役の人は声がいい。クロキン(涼平)もいい。クロキンの造形は、顔は文句なく美しいのだが、服装がどうもね、つんつるてん。スーツでかっこいいハズ…なのに。袖が微妙に短いのと、布の質感が安っぽく見えるせいか。

短期集中講座のごとく邦画を見まくっているけど疲れるばかり。おしゃれな映画は苦手だ。わかりやすいストーリーの映画って滅多にないのだろうか。

休憩用に「龍騎」7話を見た。面白いやんかー。吾郎ちゃん初登場シーンは口笛だったのか。ぜったい悪いヤツだと思うわなー。なんであたし最初は弁護士(涼平)が苦手だったんやろか。暴力よりまず対話(てか土下座?)という姿勢も立派だ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最愛のひとって

2006-01-23 | ドニー・イェン
なんだかんだいって浮気ばっかりしてるけど
最愛のひとはドニー・イェンだよなあ。
なんというか
遠い親戚のおじさんのように一方的に愛してる。

呼ばれれば「はいはいはい」と(東京までは)かけつけるし
頼まれごとがあれば「はいすぐに!」とやっちゃうのだ。
もう頼まれることもないと思うけど。
日本の隅でこっそりファンを続けていきたいッス。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜王 第2回

2006-01-23 | 日本のドラマ
蓮(須賀貴匡大)活躍の巻。
非道いッス。
リュウガですか、あんたは!
だけど、ホストとしてプロフェッショナルなんかもしれんなあ。

本当の蓮(松田悟志)が出てくる第4話が楽しみです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋愛映画2つ

2006-01-23 | 映画
「すくらんぶる・ハーツ ~恋のソナタ~」「2番目の彼女」を続けて見た。
ふだん恋愛映画など、それも邦画の恋愛映画などまーったく見ないため、居心地が悪かったというかこっちの気分が落ち着かなかった。

どちらも人間関係が複雑なのに、1時間強できちんと終わったことに驚いた。邦画ってこんなに短いもんなの?
「すくらんぶる・ハーツ」の着地点は想像もつかなくて、それアリかい!?
矢沢心という女優さんがうまいのかもしれん。

両方に出ているのは弓削智久で(いや、彼を見るために見たわけなんで)、ビジュアル面では「すくらんぶる・ハーツ」のほうが好き(とても綺麗な横顔)だけど、役どころとしては「2番目の彼女」のほうが好き。いずれにしても、もっとかっこ悪くてステキな男を演じることができたんではないのかと思った。かっこ悪さが足りない気がする。

「2番目の彼女」の舞台あいさつは魅力的だった。「中途半端なハンサムスター」役ってのは、役者さんにとってはある意味痛い役だったかもしれないし、すごく難しかったんだろうと思った。きっと弓削智久にしかできない役だったと思う。

「龍騎」のときはなんと落ち着いた人だろうと思っていたけど、この映画の弓削智久は面変わりして、さらにずっと大人になっていた。それなのに歳相応に見えるのはなぜ。来週放送開始の「仮面ライダーカブト」に出演することになったと知って嬉しいような不安なような。セリフの量も気になる。

そういえばスカパーで「渋谷怪談」も見た。
思えば弓削智久に捧げる週末だった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする