机の下の棚からLPが何枚か出てきた。
そのうち1枚は大好きなラプソディ・イン・ブルー。
タイトルは「ステレオ・ラボラトリー マゼール・コンダクツ・ガーシュイン」。
ジャケット裏面にはこんなことが書いてある↓。
============================================================
ステレオ・ラボラトリー5大特徴
1 マスター・テープの全情報を最大限に収録
2 広大な周波数レンジ
3 低歪率と最良のSN比
4 すぐれた過渡特性
5 高いカッティング・レベルと広いダイナミックレンジ
=============================================================
なんでこんなLPを買ったのか今ではよくわからない。
当時、オーディオには興味なかったし。
定価2800円だしな~。
(演奏者を選ばないのであれば、昔は廉価版がたくさんあった)
ためしに針を落としてみた
おお、いい音。
よくぞ、残していたものだ。
それ以外のLPはストコフスキー、クイーン、ナイロンズであった。
懐かし~。
そのうち1枚は大好きなラプソディ・イン・ブルー。
タイトルは「ステレオ・ラボラトリー マゼール・コンダクツ・ガーシュイン」。
ジャケット裏面にはこんなことが書いてある↓。
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ステレオ・ラボラトリー5大特徴
1 マスター・テープの全情報を最大限に収録
2 広大な周波数レンジ
3 低歪率と最良のSN比
4 すぐれた過渡特性
5 高いカッティング・レベルと広いダイナミックレンジ
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なんでこんなLPを買ったのか今ではよくわからない。
当時、オーディオには興味なかったし。
定価2800円だしな~。
(演奏者を選ばないのであれば、昔は廉価版がたくさんあった)
ためしに針を落としてみた
おお、いい音。
よくぞ、残していたものだ。
それ以外のLPはストコフスキー、クイーン、ナイロンズであった。
懐かし~。