余發揚

「Go Go G-Boys」のDVDが届いた。

「誰目当てに買ったかわかる？」
ジャケット写真を家人に見せたら
「一番右」
と即座に当てられてしまった。

そう。余發揚ですとも。
なぜわかるのだろう？？？

映画は後日見ることにしよう。
うっかり米国盤を買ってしまったが
台湾盤とは映像特典などが違うのだろうか。

■追記　
早速見てみた。平日の早朝に。
英語字幕だけで映画を見るのはちょっとしんどかった。
せめて中文字幕がついていたら、
両方の字幕を読んでなんとなく意味がわかるだろうに。

映画のデキは…微妙。

余發揚のとぼけた演技はよかった。
映像特典のトレーラーには、「超人気モデル　余發揚」などと書かれていた。
余發揚さんてモデルだったのか。
モデルということは見目よくかっこよい人ってことか（遠い目）

新築はいいねえ

友達が近所に引っ越してきたので遊びに行ってみた。
建物はすぐそこに見えるのに徒歩だと１５分もかかるのね。
あんまし近所とも言えないか。

むむ。エントランスも玄関も廊下も綺麗だ。埃ひとつ落ちてない。
（フローリングの正しい掃除方法を教えてもらいたいものだ）
玄関の下駄箱ひとつとっても高級感あふれる形と素材と光源（下駄箱の下に光源が埋めこまれている）。
トイレなんか電源スイッチがなくてセンサーで自動的に灯く。
ベランダもむっちゃ広い。
ベランダ園芸してもいくらでも空間があまることであろう。
優雅である。

…すさんだ我が家とは大違い。
うちなんかすでに引戸のたてつけが悪くなってるし～。

駐車場も露天で広々している。
立駐で出し入れに時間がかかるうちとは大違い。

土産に「焼き物の魔術師」が作ったシュークリームと、「愛の言霊」のDVD（＆原作の漫画全２巻）を持参。シュークリームはともかく「愛の言霊」はどうだったであろうか。とりあえず、映画のほうは大絶賛しておいたのだが。

そしてついでに「特撮面白いよ～。電王いいよ～。見ない～？」と布教してみたが、こちらは興味ないようで。
でも、某店でいただいたオムライス（の写真）には興味を示してくれた。しめしめ。