下にも書きましたが、「マスター・オブ・サンダー」を見てまいりました。
■前日
東京入り。宿はシネマート六本木近くの「ホテルアイビス」。本当は「ホテル ザ・ビー」(隊長!)を取りたかったのですが、少しお値段がはるのでやめました。
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スクリーンのキャパは80数名、上映回数は4回。
当日朝9:30から当日指定席発売開始。
舞台挨拶予定者
10:50の回上映後 倉田さん・木下さん・谷垣監督
13:30の回上映前 倉田さん・木下さん・芳賀さん・永田さん・椿さん・谷垣監督
16:10の回上映後 芳賀さん・永田さん・椿さん・平中さん
18:50の回上映前 谷垣監督・NARASAKI(特撮)さん
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13:30からの回が最もお得だと思うけれども、これはプラチナチケットだなあ。朝何時に並べばいいのだろう。
上映後のほうが面白い挨拶が聞けそうだけれども、複数の回のチケットを買えるのかしらん???
■列に並ぶ
朝7時過ぎドキドキしながら行ってみると、立派な列ができていました。が、どうみても80名はいない。やった!この様子ならどの回でも見られます。
並んでいる間は全然退屈しませんでした。つれがいたこともあるし、客層がいろいろなので、誰のファンなのか、何を期待しているのか想像するのも楽しかったです。私の前の男性はおそらく芳賀優里亜さんのファン。後ろでワームがどうとか…といっているのはライダー系のファンの方だな。すると永田さんのファン?あるいは椿さん?竹財さん?と思えば、倉田さんのファンの方もいらっしゃるよう。
9:30頃、2回目と3回目のチケットをゲット。は~よかった。
■サプライズ
友達といったんお茶して、ランチを取ろうと劇場近くに戻ってきたら、たいへんガタイのよいお兄さんがたが劇場前で並んでいらっしゃる。みなさん制服のようにタンクトップ着用。眼福眼福。お兄さんに見とれているうちに、タクシーで木下あゆ美さんが到着。へええ、お人形さんのように可愛い。華奢だ。髪型のせいか「デカレンジャー」のジャスミンさんとはだいぶ違います。続いて永田杏奈さん到着。おお、これまたお綺麗な。「カブト」の舞台挨拶のときも思ったのですが、「カブト」の岬とは全然違うフェミニンな空気をまとっています。
お、高級車が!と思ったら倉田先生登場。
rさんが「倉田先生~」と声をかけると、先生が「え?俺を呼んだかい?」みたいな笑顔を返してくださった。みんな、ぽぉ~っとしまくり。
入り待ちをする気はないので、その場を離れ、ランチをとりに行ったものの、みんなおなかはすいているのに胸がいっぱいであまり食べられない。スターってそういうものなのかな。
■2回目鑑賞
13:20過ぎに劇場に。前から4列目の左より。
谷垣監督が目の前に。
芳賀優里亜さんが可愛い~。なんて可愛いひとだ。「アクションもそうですけど、突っ込みどころ満載の映画なので楽しんでください」って。突っ込みどころって??(見終わった後、わかりました。)
映画の感想はしたに書いたとおり。
■3回目鑑賞
まずは映画鑑賞。
今回の舞台挨拶は、芳賀さん・永田さん・椿さんに加え、アキバ系の青年を演じた平中さん。今回は監督も倉田先生もいないので、若手の話しぶりも2回目とは違うだろうと期待。しかし、監督は舞台には出てこないものの、後ろのほうに控えていらっしゃったよう。
平中さんは役柄を念頭に置いてか、素なのか、面白いテンポで話す方でした。もっと長く話しを聞きたかった。小芝居もよかったです。
そして芳賀さんは2回目よりもしっかりお話されているようでした。上映後だとネタバレを気にせず話せるものね。
永田さんはフランケンシュタイナーが恐かったと。あのワザはフランケンシュタイナーというのか。永田さんのアンナという役はかなり素敵な役だと思いました。
舞台挨拶はある意味、椿さんのが一番面白かったです。2回目といい3回目といい、客席から「がんばれ椿」「前向いてしゃべって~」とか声がかかる俳優さんて貴重だ。2回目より3回目のほうが前を向いていましたかね~。
こんなオーラのある方々を毎日仕事で見慣れてしまう映画界の人って、美的感覚が一般の人とはずれてしまうんじゃないかな~。
日活.comのレポートはこちら。写真がたくさんあります。
■オフ会
tera-chanさんのオフ会に参加。香港映画に詳しくないし、まざっちゃってもいいんだろうかとおそるおそる参加。楽しかった~。
オフ会に顔を出された谷垣監督と日活の方にもお話を伺い感激。詳細はtera-chanさんのブログ「我愛香港電影」へ。
■まとめ
土曜早朝から深夜までお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。こんな楽しい一日は数年に一度かも。
■前日
東京入り。宿はシネマート六本木近くの「ホテルアイビス」。本当は「ホテル ザ・ビー」(隊長!)を取りたかったのですが、少しお値段がはるのでやめました。
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スクリーンのキャパは80数名、上映回数は4回。
当日朝9:30から当日指定席発売開始。
舞台挨拶予定者
10:50の回上映後 倉田さん・木下さん・谷垣監督
13:30の回上映前 倉田さん・木下さん・芳賀さん・永田さん・椿さん・谷垣監督
16:10の回上映後 芳賀さん・永田さん・椿さん・平中さん
18:50の回上映前 谷垣監督・NARASAKI(特撮)さん
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13:30からの回が最もお得だと思うけれども、これはプラチナチケットだなあ。朝何時に並べばいいのだろう。
上映後のほうが面白い挨拶が聞けそうだけれども、複数の回のチケットを買えるのかしらん???
■列に並ぶ
朝7時過ぎドキドキしながら行ってみると、立派な列ができていました。が、どうみても80名はいない。やった!この様子ならどの回でも見られます。
並んでいる間は全然退屈しませんでした。つれがいたこともあるし、客層がいろいろなので、誰のファンなのか、何を期待しているのか想像するのも楽しかったです。私の前の男性はおそらく芳賀優里亜さんのファン。後ろでワームがどうとか…といっているのはライダー系のファンの方だな。すると永田さんのファン?あるいは椿さん?竹財さん?と思えば、倉田さんのファンの方もいらっしゃるよう。
9:30頃、2回目と3回目のチケットをゲット。は~よかった。
■サプライズ
友達といったんお茶して、ランチを取ろうと劇場近くに戻ってきたら、たいへんガタイのよいお兄さんがたが劇場前で並んでいらっしゃる。みなさん制服のようにタンクトップ着用。眼福眼福。お兄さんに見とれているうちに、タクシーで木下あゆ美さんが到着。へええ、お人形さんのように可愛い。華奢だ。髪型のせいか「デカレンジャー」のジャスミンさんとはだいぶ違います。続いて永田杏奈さん到着。おお、これまたお綺麗な。「カブト」の舞台挨拶のときも思ったのですが、「カブト」の岬とは全然違うフェミニンな空気をまとっています。
お、高級車が!と思ったら倉田先生登場。
rさんが「倉田先生~」と声をかけると、先生が「え?俺を呼んだかい?」みたいな笑顔を返してくださった。みんな、ぽぉ~っとしまくり。
入り待ちをする気はないので、その場を離れ、ランチをとりに行ったものの、みんなおなかはすいているのに胸がいっぱいであまり食べられない。スターってそういうものなのかな。
■2回目鑑賞
13:20過ぎに劇場に。前から4列目の左より。
谷垣監督が目の前に。
芳賀優里亜さんが可愛い~。なんて可愛いひとだ。「アクションもそうですけど、突っ込みどころ満載の映画なので楽しんでください」って。突っ込みどころって??(見終わった後、わかりました。)
映画の感想はしたに書いたとおり。
■3回目鑑賞
まずは映画鑑賞。
今回の舞台挨拶は、芳賀さん・永田さん・椿さんに加え、アキバ系の青年を演じた平中さん。今回は監督も倉田先生もいないので、若手の話しぶりも2回目とは違うだろうと期待。しかし、監督は舞台には出てこないものの、後ろのほうに控えていらっしゃったよう。
平中さんは役柄を念頭に置いてか、素なのか、面白いテンポで話す方でした。もっと長く話しを聞きたかった。小芝居もよかったです。
そして芳賀さんは2回目よりもしっかりお話されているようでした。上映後だとネタバレを気にせず話せるものね。
永田さんはフランケンシュタイナーが恐かったと。あのワザはフランケンシュタイナーというのか。永田さんのアンナという役はかなり素敵な役だと思いました。
舞台挨拶はある意味、椿さんのが一番面白かったです。2回目といい3回目といい、客席から「がんばれ椿」「前向いてしゃべって~」とか声がかかる俳優さんて貴重だ。2回目より3回目のほうが前を向いていましたかね~。
こんなオーラのある方々を毎日仕事で見慣れてしまう映画界の人って、美的感覚が一般の人とはずれてしまうんじゃないかな~。
日活.comのレポートはこちら。写真がたくさんあります。
■オフ会
tera-chanさんのオフ会に参加。香港映画に詳しくないし、まざっちゃってもいいんだろうかとおそるおそる参加。楽しかった~。
オフ会に顔を出された谷垣監督と日活の方にもお話を伺い感激。詳細はtera-chanさんのブログ「我愛香港電影」へ。
■まとめ
土曜早朝から深夜までお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。こんな楽しい一日は数年に一度かも。