甄子丹獲最佳動作設計というニュースを知って、さっそく甄子丹におめでとうメールを送信。ところが、メールボックスが一杯になってるらしく、たちまちメールがはじかれて戻ってきてしまった。ふふふ。さすが。本当におめでとう。
今日は芝居を見に行く予定だったのだが、面倒くさくなってパス。そのかわり、普段とは通勤経路を変えてスーパーに立ち寄り食材を買って帰宅。晩ご飯を作りつつ、甄子丹来日ページを完成した。来日時の写真にはウー・ジンくんや釈さんも写っているのでいつかはアップしたかったのだ(撮影は甄子丹の友人のHiroさん)。
数日分の宿題をまとめてやったような妙な達成感はあるのだが、こんな人生でいいんかのう。物事の軽重・順番が違うような。
芝居は明日見に行くことにしよう。立ち見になるかもしれないけど。
数日分の宿題をまとめてやったような妙な達成感はあるのだが、こんな人生でいいんかのう。物事の軽重・順番が違うような。
芝居は明日見に行くことにしよう。立ち見になるかもしれないけど。
ひさびさに「スタントマン&ワイフ」を見ました。
監督:ドニー・イェン
撮影:ドニー・イェン
出演者:谷垣健治、下村勇二
何度見てもおもしろい。
アクションあり笑いありアクションあり笑いあり。
当時、この監督がこれほど明るい作風の持ち主だったとは
想像もつかなかったので驚きました。
出演者の表情も好き。
ドイツでの休日に3人で撮った自主制作映画だから
楽しさがあふれてます(撮影は大変だったそうですが)。
寝癖がついたままのドニーがアクション指導したかと思うと
可笑しくてなりません。
出演者のお二人はいまや映画監督であります。
次作「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔竜虎伝」(谷垣監督)、「Death Trance」(下村監督)が楽しみです。
監督:ドニー・イェン
撮影:ドニー・イェン
出演者:谷垣健治、下村勇二
何度見てもおもしろい。
アクションあり笑いありアクションあり笑いあり。
当時、この監督がこれほど明るい作風の持ち主だったとは
想像もつかなかったので驚きました。
出演者の表情も好き。
ドイツでの休日に3人で撮った自主制作映画だから
楽しさがあふれてます(撮影は大変だったそうですが)。
寝癖がついたままのドニーがアクション指導したかと思うと
可笑しくてなりません。
出演者のお二人はいまや映画監督であります。
次作「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔竜虎伝」(谷垣監督)、「Death Trance」(下村監督)が楽しみです。
なんだかんだいって浮気ばっかりしてるけど
最愛のひとはドニー・イェンだよなあ。
なんというか
遠い親戚のおじさんのように一方的に愛してる。
呼ばれれば「はいはいはい」と(東京までは)かけつけるし
頼まれごとがあれば「はいすぐに!」とやっちゃうのだ。
もう頼まれることもないと思うけど。
日本の隅でこっそりファンを続けていきたいッス。
最愛のひとはドニー・イェンだよなあ。
なんというか
遠い親戚のおじさんのように一方的に愛してる。
呼ばれれば「はいはいはい」と(東京までは)かけつけるし
頼まれごとがあれば「はいすぐに!」とやっちゃうのだ。
もう頼まれることもないと思うけど。
日本の隅でこっそりファンを続けていきたいッス。
地元の本屋にはあまり置いていないよう。
丸善では2冊だけ平積みしていたので
2冊とも買うことにした。
レジの人に「ご自宅用ですか?」と聞かれたので
思わず1冊をプレゼント用に包装してもらった。
ドニーには面白いけど難しかったと英作文して送ってみた。
丸善では2冊だけ平積みしていたので
2冊とも買うことにした。
レジの人に「ご自宅用ですか?」と聞かれたので
思わず1冊をプレゼント用に包装してもらった。
ドニーには面白いけど難しかったと英作文して送ってみた。
「ドニー・イェン アクション・ブック」が刊行された。
著者はドニー・イェン。
なんと世界初の発行なんである。
香港でも、中国でも、アメリカでも、英国でもなく
日本で、この本が発行されたというのは
日本のファンとして大変嬉しいことだ。
ドニーの原稿をきちんとした本という形にしてくださった
浦川とめさん(訳)、谷垣健治さん(監修)に感謝するばかり。
ドニー&香港アクション映画に対する深い愛と忍耐心あればこそだろう。
また、お二人ならではの脚注も興味深かった。
著者はドニー・イェン。
なんと世界初の発行なんである。
香港でも、中国でも、アメリカでも、英国でもなく
日本で、この本が発行されたというのは
日本のファンとして大変嬉しいことだ。
ドニーの原稿をきちんとした本という形にしてくださった
浦川とめさん(訳)、谷垣健治さん(監修)に感謝するばかり。
ドニー&香港アクション映画に対する深い愛と忍耐心あればこそだろう。
また、お二人ならではの脚注も興味深かった。
今頃書くのも何だけど、今書かなきゃ忘れてしまうのでとりあえず書く。
9月28日(水)
「セブンソード」ジャパンプレミアの日である。
午前中はホテルでダラダラすごす。
こんなことでは人間としてどーよと少し暗い気分になる。
昼にホテルを出る。
新宿のツタヤで谷垣さんの「不思議の国の有栖川ナミ」を買う。
中村屋の前でraphyさんGabさんと合流し、軽食をとる。
3人とも緊張してあまり食がすすまない。
3時頃、新宿ミラノ座の前まで移動。
5時すぎまで映画館そばのファーストフード店でお茶。
今回はワーナーブラザースが
ドニーファンと黎明ファンそれぞれに席を確保してくれており
ドニーファンのために、会場右前方100席分の区画が用意されていた。
開場になるまでの時間に座席番号票をみんなで手分けして作る。
はっと気づくとすぐ近くのテーブルで黎明ファンの方々も
同じように座席割りを作っていました。
村田順子さんもいらっしゃるようだったので
羅志祥ファンとして(ん?)
ご挨拶&(羅志祥プッシュの)お礼を申し上げて
サインなどもいただきたいなーと思ったりしたが思いとどまる。
6時30分過ぎに会場に入ることができた。
珍しくもクジにあたり、通称レッドカーペット脇に立つことができた。
監督も黎明も甄子丹もなかなか姿を見せなかった。
そうした折、突然巻き起こった「谷垣さ~ん」コール。
ざわめくマスコミ。
そう。谷垣さんが開場の前に姿をあらわしたのだ。
そしてなぜか一般人入り口から入ってこられた。
誰かが「倉田先生!」とつぶやいている。
え!あの坊主頭の男性は倉田先生なの?
子供の頃、好きでしたー。だってすっごくかっこよかったんだもん。
後ろ姿しか見えず残念でした。
そうこうするうちに監督、ナンスン・シー、甄子丹、川井さん、黎明登場。
甄子丹は最高に上機嫌。
サインの求めにも快く応じていた(そもそもサインをしぶる人ではないが)。
思わずツイ・ハーク監督に手を差し出してしまった。
監督はにっこり笑って握手してくださった。
自分の人生の中に『徐克』との握手が存在することになろうとは。
甄子丹に手を出したところ、彼は右手で握手中だったので、
しばらく考えて左手で握手してくれた。
黎明は近くで見ると、テレビや写真で見るとおりの
いや、もっと、スラリとしてかっこよい男性であった。
その後、会場の席に戻り、舞台挨拶を待つ。
ほどなく彼らが舞台に現れ、ナンスン・シーとツイ・ハークが広東語
甄子丹が英語、黎明が北京語で挨拶。
通訳は1人の女性がすべてこなしていた。
少なくとも4つの言語ができるわけだ。うわ~。
甄子丹はここでもやっぱり上機嫌でかなり長時間にわたり話していた。
ラブシーンについて質問されたのに、
そのことについて言及しないでいたところ
司会者から再度同じ質問をされ照れていた。
「ドニー」という黄色い声援が何度も飛ぶ。
ドニー、嬉しそう。
…「ドニー」という野太い声(男性のファンも少なからずいた)は出ず、そこはちょっと残念。
甄子丹は、他の人が挨拶している間
手持ち無沙汰そうにしていたけれども
甄子丹ファンの区画のファンたちが手やボードを振ると
ニッコリ、ニヤリ、小さく手を振ったりと可愛い。
スターというものはファンが大好きな生き物なのでしょうな。
…だいたいこんな感じの一日でした。
映画は初の日本語字幕だったのでこれまでよりかなりよく理解できた。
映画鑑賞後は、近くのファーストフード店で何人かの方とお茶した。
何年ぶりかでお目にかかった方や、今回初めてお会いできた方もいて
最終的にはとても楽しく嬉しい1日であった。
9月28日(水)
「セブンソード」ジャパンプレミアの日である。
午前中はホテルでダラダラすごす。
こんなことでは人間としてどーよと少し暗い気分になる。
昼にホテルを出る。
新宿のツタヤで谷垣さんの「不思議の国の有栖川ナミ」を買う。
中村屋の前でraphyさんGabさんと合流し、軽食をとる。
3人とも緊張してあまり食がすすまない。
3時頃、新宿ミラノ座の前まで移動。
5時すぎまで映画館そばのファーストフード店でお茶。
今回はワーナーブラザースが
ドニーファンと黎明ファンそれぞれに席を確保してくれており
ドニーファンのために、会場右前方100席分の区画が用意されていた。
開場になるまでの時間に座席番号票をみんなで手分けして作る。
はっと気づくとすぐ近くのテーブルで黎明ファンの方々も
同じように座席割りを作っていました。
村田順子さんもいらっしゃるようだったので
羅志祥ファンとして(ん?)
ご挨拶&(羅志祥プッシュの)お礼を申し上げて
サインなどもいただきたいなーと思ったりしたが思いとどまる。
6時30分過ぎに会場に入ることができた。
珍しくもクジにあたり、通称レッドカーペット脇に立つことができた。
監督も黎明も甄子丹もなかなか姿を見せなかった。
そうした折、突然巻き起こった「谷垣さ~ん」コール。
ざわめくマスコミ。
そう。谷垣さんが開場の前に姿をあらわしたのだ。
そしてなぜか一般人入り口から入ってこられた。
誰かが「倉田先生!」とつぶやいている。
え!あの坊主頭の男性は倉田先生なの?
子供の頃、好きでしたー。だってすっごくかっこよかったんだもん。
後ろ姿しか見えず残念でした。
そうこうするうちに監督、ナンスン・シー、甄子丹、川井さん、黎明登場。
甄子丹は最高に上機嫌。
サインの求めにも快く応じていた(そもそもサインをしぶる人ではないが)。
思わずツイ・ハーク監督に手を差し出してしまった。
監督はにっこり笑って握手してくださった。
自分の人生の中に『徐克』との握手が存在することになろうとは。
甄子丹に手を出したところ、彼は右手で握手中だったので、
しばらく考えて左手で握手してくれた。
黎明は近くで見ると、テレビや写真で見るとおりの
いや、もっと、スラリとしてかっこよい男性であった。
その後、会場の席に戻り、舞台挨拶を待つ。
ほどなく彼らが舞台に現れ、ナンスン・シーとツイ・ハークが広東語
甄子丹が英語、黎明が北京語で挨拶。
通訳は1人の女性がすべてこなしていた。
少なくとも4つの言語ができるわけだ。うわ~。
甄子丹はここでもやっぱり上機嫌でかなり長時間にわたり話していた。
ラブシーンについて質問されたのに、
そのことについて言及しないでいたところ
司会者から再度同じ質問をされ照れていた。
「ドニー」という黄色い声援が何度も飛ぶ。
ドニー、嬉しそう。
…「ドニー」という野太い声(男性のファンも少なからずいた)は出ず、そこはちょっと残念。
甄子丹は、他の人が挨拶している間
手持ち無沙汰そうにしていたけれども
甄子丹ファンの区画のファンたちが手やボードを振ると
ニッコリ、ニヤリ、小さく手を振ったりと可愛い。
スターというものはファンが大好きな生き物なのでしょうな。
…だいたいこんな感じの一日でした。
映画は初の日本語字幕だったのでこれまでよりかなりよく理解できた。
映画鑑賞後は、近くのファーストフード店で何人かの方とお茶した。
何年ぶりかでお目にかかった方や、今回初めてお会いできた方もいて
最終的にはとても楽しく嬉しい1日であった。
「セブンソード」の登場人物ですんごく気になるひとがいる。
それは左右非対称の髪型のお姉さんである。
このひと、とっても血が好き。
女のひとも好きみたい。
もしかして男性役なのかもしれん。
普通話で見たときより広東語で見たときのほうがかっこいい気がする。
「南海キャンディーズ」のしずちゃんを細くして強くして舌滑よくしたような感じ。
はなしかわって
「セブンソード」日本公式サイトの予告を見た。
…そーか、そういう話だったのか。
それは左右非対称の髪型のお姉さんである。
このひと、とっても血が好き。
女のひとも好きみたい。
もしかして男性役なのかもしれん。
普通話で見たときより広東語で見たときのほうがかっこいい気がする。
「南海キャンディーズ」のしずちゃんを細くして強くして舌滑よくしたような感じ。
はなしかわって
「セブンソード」日本公式サイトの予告を見た。
…そーか、そういう話だったのか。
ツイ・ハークとドニー・イェンの挨拶付きジャパンプレミアが
9月28日、新宿にて開催されることとなり
なんと!ドニーファンは50組100名が招待されることとなりました。
ワーナーさん、太っ腹だわ。。。
詳しくは、飛月さんのファンクラブ「丹」と
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2935/html/event0509.htm
raphyさんのBravecastleへどうぞ。
http://www.donnieyen.info/
締め切りは9月20日、応募者多数の場合は抽選だそうです。
飛月さん、raphyさん、勝手に紹介してごめんなさい。
9月28日、新宿にて開催されることとなり
なんと!ドニーファンは50組100名が招待されることとなりました。
ワーナーさん、太っ腹だわ。。。
詳しくは、飛月さんのファンクラブ「丹」と
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2935/html/event0509.htm
raphyさんのBravecastleへどうぞ。
http://www.donnieyen.info/
締め切りは9月20日、応募者多数の場合は抽選だそうです。
飛月さん、raphyさん、勝手に紹介してごめんなさい。
ドニー・イェンの来日に関するページを作りました。
空港に迷惑をかけるような人数になることはないと信じてるけど
どどどどーなんでしょう(汗
http://cyip.hp.infoseek.co.jp/rainichi.html
空港に迷惑をかけるような人数になることはないと信じてるけど
どどどどーなんでしょう(汗
http://cyip.hp.infoseek.co.jp/rainichi.html