goo blog サービス終了のお知らせ 

来年、台湾ドラマブームが来るとして…

2004-12-25 | 台湾ドラマ
一番心配なのは、趣味の大人買いが継続できるかってこと。

今、書店に行けば似たような表紙の韓国芸能界本が並んでいて
何がなにやらわからないけど、来年、こういう光景が台湾芸能で
繰り広げられた場合、お小遣いが足りるだろうか。

表紙が羅志祥や謝承均だったりしたら買わざるを得ないではないですか。
(↑「ありえん。」と自分突っ込み)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地上波効果

2004-12-21 | 台湾ドラマ
身近な人が「流星花園」にはまっていることを知ってびっくりした。地上波で放送しているとはいえ午後4時ですよ、そんな時間、普通仕事してるじゃないですか…と思ったら録画しているそうな。司(言承旭)にはまっているそうです。そうですかー。嬉しいぞ。職場で台湾のドラマについて語れる日が来るとは思いませんでした。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貧窮貴公子

2004-12-07 | 台湾ドラマ
品薄と聞いてはいたものの、そのお値段にちょっと吃驚。
だけど、私が仔仔ファンであったとして、それが未見の作品であり、かつ、他に手立てがなければそのくらいのお金は出しちゃうだろうなあ。

とても面白い作品なので、日本でもリリースされると嬉しい。
そして仔仔のファンだけではなく、パパ=孝天や杉浦=劉畊宏のファンも増えると嬉しい。

杉浦を劉畊宏以外の人が演じていたらどうだっただろうかと考えてみた。
朱孝天 →杉浦に夢中になって太郎どころではない。
言承旭 →杉浦が痛々しくて見ていられない(ルックス的には彼が最高に似合うと思う)。

羅志祥 →妄想エスカレート演技はお手の物だが、無意識に可愛い子ぶってしまいそう。

原作の杉浦と劉畊宏はあまりにも違うので、最初は「…どういうキャスティング?」と疑問に思ったけれど、脇役として安心して笑いながら見ていられるキャラクターとしては劉畊宏がベストなのかもしれない。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛情合約(ねたばれ)

2004-11-07 | 台湾ドラマ
「愛情合約」を最後まで見た。途中まではラブコメだと思いこんでいて、阿Ken(賀軍翔)と小風がどんどんラブラブカップルになっていくので、「もういいや~」と見るのをやめていたのである。が、気分が変わったので、17話から23話までぶっとおしで見た。

…なんですか?この辛い展開は。
私が賀軍翔のファンだったら涙なしには見られなかったであろう。
(以下、ねたばれありです。)






途中から現実と妄想の区別がつかなくなり、そして「The End」の文字が…。しかし、そのあと「Fin」が、さらに「劇終」まであるのである。「劇終」は誰もが納得する明るいエンディングだけれども、映像がぼかしてあり、しかも小白が出てくるあたり、私の理解の域を超えている。中文字幕がわかればどうってことないのかもしれないが気になる。

それにしても、涙無しには見られない阿Ken(賀軍翔)と小風のオフロードバイク二人乗り。あの撮影は大変危険です。日本だったらありえないと思う。

阿Kenのお母さん役の人、すごく魅力的なひとでした。この人の日本語は本当にナチュラルでびっくりしました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薔薇之恋

2004-11-02 | 台湾ドラマ
菫(黄志[王韋])より葵(鄭元暢)に肩入れしてしまったため、途中から見ることができなくなってしまって数ヶ月。他にも見たいドラマが山積みになっているため、がんばって最後まで見た。最後まで見てもやっぱり納得できん。菫のどこがいいんだろう。百合にとっては、葵は血のつながった大切な弟なので、葵を選ぶことはありえないのだろうが…菫よりうんといい男だと思うぞ。

ひさしぶりに見た芙蓉(陸明君)は、「娯楽新聞」のはじけた陸明君とはずいぶん違っていて面白かった。台中、台北の「鬥魚2」のイベントで見た陸明君とも芙蓉は違っていた。陸明君はちゃんと演技していたわけだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする