北京の地下鉄崇文門駅から徒歩3分(新世界百貨店すぐ裏)
『大碗居』の餃子、目から涙が出てくるほどおいしくて、、、
ぷるんぷるんの水餃子から出る湯気が食欲を誘います。
20個で230円。
残念、写真なしです!
写真を撮るより先に食べ終わってしまいました。
ここのおすすめ料理、鶏肉ときくらげ、やさいの炒め物
これはちょっとピリ辛でしたが、本当においしい!
そしてとろみと塩味のハーモニーが忘れられない豆腐と青菜のスープ
これに青菜のあえものを頼んで、ふたりでビールを飲み、合計1600円ぐらいでした。
「大碗居」は泊まったホテルのフロントのスタッフが口を合わせて
「この店が絶対におすすめ!」と太鼓判を押した店でした。
下は天津の川べり、イタリア風情区の『易宴』の青菜
見た目にもとても綺麗です。
鶏肉のだしと白いキクラゲ、マンゴーのアジアンスープ。
ちょっと甘い味でした。
青菜と豆腐干の炒め物
ホウレンソウとにんじんの包子。
安くておいしい、地元の人もおすすめのB級グルメの紹介でした。
最初の写真はこの時期絶対に飲んでみたいスイカのジュース
日本では本当に贅沢ですよね。
ホテルで400円ぐらい、外のジューススタンドでは60円。