風に吹かれてburabura日記

今日も、いつもの暮らしの出来ることに
感謝です。

「自分史を書こう・その2」です。

2011年11月26日 | 日記

「自分史を書こう」教室の2回目です。

受講生の中には「77才の時、自分史を作ったけど、あれから3年たったので、

続きを書こうと思って、習いに来ました」 という人がいました。

ということは、今、80才すごいですね。

人生を「少年期」「青年期」「中年期」「老年期」と分けて考えると、自分だけの歴史があるはずです、と先生に言われても、

私の少年期はぐずぐず期、青年期はぶらぶら期、中年期はごろごろ期でした。

多分、老年期は寝たきりだろうし、いざ、自分史を書くとなったら難しいものです。