風に吹かれてburabura日記

今日も、いつもの暮らしの出来ることに
感謝です。

娘夫婦のお雛さま

2017年02月26日 | おでかけ

神奈川の娘夫婦が、お雛さまを飾りました。
このお雛さまは娘が生まれた時、鹿児島のお義父さんが買ってくれたものです。
あれから三十年近くが過ぎました。
いくつになっても飾ってくれるのは、嬉しいですね。
 
玄関にはミッキーのお雛さまです。
 写真は娘のブログから。


わくわくお出かけ会、神戸海洋博物館。

2017年02月23日 | おでかけ

今月のわくわくお出かけ会は、神戸海洋博物館へ行きました。(2月21日)
巨大な船の模型が、いくつも展示されてます。
 
 
船の正面を、床にカメラを置いてシャッターを切ってみました。
 
海洋博物館の建物を使って、パノラマ写真を作ってみましょう。
   
フォトギャラリーで範囲指定ー作成ーパノラマ写真をクリックします。 
トリミングして出来上がりです。 

見学はこれくらいにして、そろそろお疲れさまのビールにしましょう。
みなさんと一緒に食べて、飲んで、笑って、今日もい~い一日でした。 


映画「欲望という名の電車」

2017年02月22日 | おでかけ

招待券をいただいて映画「欲望という名の電車」を観ました。(あべの区民センター)
元はテネシー・ウィリアムスの舞台劇です。 
 
財産を使い果たしたブランチは、身ひとつで妹ステラを頼って来ます。
妹夫婦も貧しい中、三人で暮らし始めますが、
妹の夫スタンリーに過去を明らかにされるブランチは、精神が少しづつ病んでいきます。

ブランチを演じるヴィヴィアン・リーは二度目のアカデミー主演女優賞を受賞します。
初めての受賞は26歳の時「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ役です。
ヴィヴィアン・リーは実際の人生でも精神を病んで、53年の短い生涯を終えます。

見終わってずっしりくる作品に、星☆☆☆みっつです。
(監督「エデンの東」のエリア・カザン ほかにマーロン・ブランド 122分 1951年)
  写真は資料から。


髙梨沙羅さん、W杯歴代最多53勝です。

2017年02月18日 | おでかけ

髙梨沙羅さんが、W杯歴代最多53勝をあげました。
まだ二十歳です。

髙梨さんを使って、買い換えたパソコン「10」の練習をしてみました。
パソコン教室で習ったクリッピング・マジックで、髙梨さんの背景を切り抜きます。
 
いつもの雪の上でなく、ハワイの海を飛んでみました。
子供たちも手を振ってます。
 
シャボン玉を飛ばす少女の空を飛んでみました。

 空を飛ぶ
「君の名は。」 髙梨沙羅で~す。
 


フォトギャラリーを使って、パノラマ写真に。

2017年02月17日 | おでかけ

昨年12月、パソコンをVISTAから「10」へ買い換えました。
フォトギャラリーのテストで、パノラマ写真を作ってみました。
自宅のベランダから、三枚の写真を撮ります。
   
フォトギャラリーで範囲指定ー作成ーパノラマ写真をクリック、簡単ですね。

もうひとつ、やってみましょう。
今度はマンションの正面から、三枚の写真を撮ります。
  
簡単にパノラマ写真が出来ます。

四隅の黒い縁が気になりますね。
そんな時はペイントを使って消してみましょう。
ちょっとアラが目につきますが、まぁまぁ良しとしましょう。
少しづつ新しいパソコンに慣れていきます。
 


嬉しいプレゼント、いただきました。

2017年02月14日 | おでかけ

名作映画を上映している映画会の、招待券が当たりました。
アカデミー賞作品賞を受賞した四つの作品から、好きなものを観ることが出来ます。 
「欲望という名の電車」 エリア・カザン監督 ヴィヴィアン・リー (作品賞、主演女優賞ほか)
「レベッカ」 アルフレッド・ヒチコック監督 ローレンス・オリビエ (作品賞、撮影賞)
「サンセット大通り」 ビリー・ワイルダー監督 ウイリアム・ホールデン (作品賞、脚本賞ほか)
「巴里のアメリカ人」 ウ゛インセント・ミネリ監督 ジーン・ケリー (作品賞、脚本賞ほか)

往年の名作をスクリーンで観られるって、嬉しいですね。
どれを観ようかな? 迷うのも楽しい時間です。
  


介護のうた、別れのうた。

2017年02月09日 | おでかけ

朝日歌壇には介護のうた、別れのうたもあります。
いくつか選んでみました。 

温かい湯飲み茶碗を手で包む 同じこと聞く母にも慣れて
きのうまでここを曲がれば母の家  今日から母は介護施設へ
言うほどの仲良し夫婦じゃなかったが 逝かれて一年何このさみしさは
あなた亡き後もきちんと生きるから 責任もって迎えにきてね

明るい歌で締めましょう。
百歳の桜の幹に手をあてて 八十四の我元気もらいぬ
 大原・三千院の仏さま。


「魂の退社」稲垣えみ子さんです。

2017年02月06日 | おでかけ

50歳、夫なし、子なし、朝日新聞のアフロヘアの人気編集委員が早期退職します。
「魂の退社・会社を辞めるということ」 稲垣えみ子さんです。(東洋経済新報社 1,400円)

会社をいざ辞めることになり「ゆりかごから墓場まで」の安全装置を引き剝がされ、
たった一人荒野に立つ。
するとたちまち恐ろしい現実に気づく。
日本という荒野では、会社に所属していないと
自動的に「枠外」に置かれる仕組みになっているのだ。
不審者扱いされ、信用されず、暮らしを守るセーフティネットからも外れていく。
日本社会とは「会社社会」なのであった!

いや~‥知りませんでした。
っていうか、もう会社辞めちゃったんですけど
 写真は資料から。
 


2月のカレンダー

2017年02月06日 | おでかけ

2月になりました。
まだまだ、寒い日が続いてます。 
わが家はパソコン教室でカレンダーを習ってから、毎月マイ・カレンダーです。 

サントリー山崎蒸留所の見学へ行きました。
ウイスキーは樽の中で永い時間をかけて、琥珀色の原酒になります。
ウイスキー「山崎」 の試飲がありました。
私はオン・ザ・ロックで飲みましたが、美味しい