パソコン教室でデジカメ写真を使って、加工、処理をする事によって
違った雰囲気になる、イメージスクエアを習いました。
これもブログの写真添付の練習で、貼り付けてみます。
オリジナル写真(1)舞妓はんです。
オリジナル写真(2)京都の桜です。
二枚を合成して、モザイク調にしてみます。これが完成した作品です。
パソコン講座で習った事がブログに添付できるかの練習です。
パソコン教室でデジカメ写真を使って、加工、処理をする事によって
違った雰囲気になる、イメージスクエアを習いました。
これもブログの写真添付の練習で、貼り付けてみます。
オリジナル写真(1)舞妓はんです。
オリジナル写真(2)京都の桜です。
二枚を合成して、モザイク調にしてみます。これが完成した作品です。
パソコン講座で習った事がブログに添付できるかの練習です。
通天閣界隈を歩きました。
屋台、スマートボール、昼間から飲んでる立ち飲み屋、派手なカフェ、ディープな街です。
写真をピカサのコラージュを使うこと、ブログに添付することの練習です。
できるかな?
大阪でもちょっとディープな街と言われる、天王寺・通天閣界隈を歩きました。
通天閣と言えば、「王将」、「王将」と言えば村田英雄ですが、串カツで生ビールがいいですね。
若いカップル、ファミリーの姿が多く見られます。
かなり街の雰囲気も変わってきたような、気がします。
映画「トゥルー・グリット」見て来ました。
久しぶりの西部劇です。父親を殺された,14才の娘の敵討ちの旅です。
1969年ジョンウェイン「勇気ある追跡」のリメイク版ですが、前作は見てません。
14才のマティロス役ヘイリースタンフェルドがいいですね。
「この年でなければ、できない役」です。
星☆☆二つ(おススメ)です。
「小説家たちの休日・昭和文壇実録」 (文芸春秋 2.800円)を読みました。
永井荷風にはじまり、司馬遼太郎、三島由紀夫など66名の作家のエピソードが
綴られています。まさに昭和の文壇史です。
樋口進の写真、川本三郎の文もうまく、短くても面白くまとめられています。
表紙は三島由紀夫と石原慎太郎(現・東京都知事)です。
滋賀県長浜市で大河ドラマ「江(ごう)・浅井三姉妹」博覧会を見て来ました。
大河ドラマに当て込んだ企画ですが、長浜は当時の地形がそのまま残っており、
ガイドの説明を聞き、現地を歩くとよくわかります。
小谷の山城の跡、浅井・朝倉軍と織田・徳川軍が激突した姉川の合戦で有名な姉川を
渡りました。
季節はずれの雪でした。
長浜の黒壁スクエアに「大魔神」のフィギィアがいました。
「大魔神」とは1966年(S41年)大映が制作した日本映画、特撮時代劇三部作です。
「大魔神」「大魔神怒る」「大魔神逆襲」の三作があります。
いずれも戦国時代、悪人が陰謀をたくらみ、民衆が虐げられると、おだやかな表情の
石仏だった大魔神が、怒りの表情で復活し悪人を倒す、というストーリーです。
大魔神が割れた海の中を歩くというあの「十戒」をパクッたシーンもあります。
46年ぶりに、リメイク版を作って欲しいものです。
今年の上半期、芥川賞受賞作「苦役列車」を読みました。
作者は西村賢太さん1967年生まれ43才です。
父親は強盗強姦事件で逮捕され刑務所へ収監、その後、両親は離婚します。
自身は中卒で日雇いの肉体労働で生活しますが、暴行傷害で二度の逮捕を受けます。
文学とはおおよそかけ離れた経歴ですが、独学で小説を書き始めます。
私は五年前の「どうで死ぬ身の一踊り」以来、この作家に注目してましたが、「苦役列車」で
やっと芥川賞を受賞しました。
JR加古川駅にいたら、こんな電車が入ってきました。
加古川から西脇へ行く電車で、日本を代表するグラフィックデザイナー横尾忠則の
デザインです。
西脇市は横尾忠則の故郷で、西脇市山之上美術館では「横尾忠則・各界肖像画」展が
開かれてします。(~3/27日まで)
映画「死にゆく妻との旅路」を見てきました。
1999年12月夫婦でワゴン車に乗って旅をしている最中に、末期ガンだった妻が亡くなり、
保護者遺棄致死事件として報道された実話を三浦友和、石田ゆり子で映画化したものです。
山口百恵の相手役、山口百恵の夫という重い荷物を背負った三浦友和の役者人生ですが、
この年になっていい俳優になりましたね。
早くも今年の主演男優賞の候補作です。星☆☆二つです。
京都府木津川市「浄瑠璃寺(じょうるりじ)」へ行って来ました。
平安時代の末期の世情不安の中、極楽浄土を夢見る浄土信仰が高まりを見せ、
阿弥陀堂(国宝)が建立され、九体阿弥陀如来像(国宝)が安置されました。
庭園は極楽浄土を表現し、宝池を中心に西に本堂、東に三重塔・薬師如来像を祀る
当時のままの形を残しています。
お昼はすぐ近くの「手打ち蕎麦 吉祥庵」でせいろそばです。
朝日新聞「まんぷく会のとっておき」に紹介されたお店です。
映画「太平洋の奇跡・フォックスと呼ばれた男」を見てきました。
1944年、サイパン島で米軍の圧倒的な戦力の前に、日本軍は最後のバンザイ攻撃を敢行、ほぼ全滅します。
これは47名の兵士と200名の民間人を守りぬいた、大場栄大尉(竹之内豊)の史実に基づいた物語です。
頭上を飛び立つB29の編隊シーン、米軍の上陸戦闘シーンなどは迫力のある仕上がりです。
ただ、見終わるとさわやかな感じで、これはおびただしい死者を出した日本軍の映画としてどうなん、と思いますね。
唐沢くんが刺青をした、変な大阪弁を使う兵隊やくざをやってますが、似合いまへんな。
星☆☆二つです。
星☆☆☆三つは絶対おススメ
星☆☆二つはおススメ
星☆一つはようススメン