ズーカー

カズ、フットサル代表選出　初のＷ杯！ 　日本サッカー協会は１９日、タイで１１月１日から開催されるフットサルＷ杯日本代表を発表し、Ｊ２横浜ＦＣのＦＷカズ（三浦知良、４５）を選出した。日本のプロサッカー界のパイオニアとして日本代表やＪリーグで活躍しながらサッカーＷ杯の出場経験はなく、日本代表として初のＷ杯に臨む。Ｊリーグの現役選手が選出されるのも初めて。 　カズは１９９３年のＷ杯米国大会アジア最終予選で日本が敗退した「ドーハの悲劇」を経験し、日本が初出場した９８年のＷ杯フランス大会では直前に代表落ちした。今季はＪ２横浜ＦＣで自身のＪリーグの最年長出場、得点記録を更新した。 　名古屋市内で代表合宿に参加しているが、風邪気味で大事を取ってこの日午前の練習を休んだ。午後の練習には参加する予定。 　フットサルＷ杯に３大会連続で出場する日本は１次リーグＣ組で前回王者ブラジルのほか、ポルトガル、リビアと対戦する。 　◆三浦知良（みうら・かずよし）１５歳でブラジルへ渡って名門サントスなどで活躍。９０年に帰国して読売クラブ（現東京Ｖ）入り。９４年にはセリエＡのジェノアへ移籍。クロアチアのクラブに所属した後、Ｊリーグの京都、神戸を経て０５年７月に横浜ＦＣに加入。同年にオーストラリアのシドニーに期限付きで移籍し、世界クラブ選手権（現クラブＷ杯）に出場した。日本代表では８９試合で歴代２位の５５得点。Ｊ１で出場３２１試合で１３９得点、Ｊ２では出場１６９試合で１６得点している。１７７センチ、７２キロ。４５歳。静岡市出身。

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さて結果は？

まず１枠目

甲府１年でＪ１復帰！／Ｊ２ ＜Ｊ２＞◇第３８節◇１４日◇中銀スほか 　首位の甲府が、２位湘南と２－２で引き分け勝ち点を７８とし、２位以内でのＪ１昇格を決めた。前半２８分、湘南ＦＷ大槻周平（２３）のヘッドで先制を許して前半を折り返したが、後半５分に甲府ＭＦ井沢惇（２３）が右クロスを右足で合わせ同点。１分後に湘南ＦＷキリノ（２７）のヘッドで勝ち越しを許しても、ＦＷダビ（２８）を中心に分厚い攻撃を仕掛ける。同１７分、ペナルティーエリア内でダビが倒されＰＫを獲得すると、左足で落ち着いて決め再び同点に追いついた。６５となった湘南との勝ち点差は１３。残り４試合を全敗しても２位以内が確定したため２シーズンぶりにＪ１昇格が決定した。甲府のＪ１昇格は３度目。また、甲府は２０戦連続無敗のＪ２記録も更新した。千葉に２－１と逆転勝ちした大分が勝ち点６４で、得失点差で３位に浮上。富山に０－１と敗れた京都が同じく勝ち点６４で４位に後退した。

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さて残りは。

ナビ決勝

鹿島と清水が決勝進出／ナビスコ杯 ＜ナビスコ杯＞◇１３日◇準決勝◇アウスタほか 　清水が４年ぶり４度目、鹿島が２年連続８度目の決勝進出を決めた。 　ホームでの第１戦を３－２で勝利した鹿島は、アウェーで柏と２－２で引き分け１勝１分けとして、２年連続５度目の優勝を目指す決勝に駒を進めた。ＦＷ大迫勇也（２２）が１ゴール１アシストで貢献した。 　アウェーでの第１戦を１－２で落とした清水は、ホームで迎えた第２戦を、ＦＷ大前元紀（２２）がハットトリックを演じる活躍で東京に３－０で勝利。１勝１敗で並んだが得失点差で東京を上回り、１６年ぶり２度目の優勝をかける１１月３日の決勝進出を決めた。

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おい東京。

相棒season11 第2話「オークション」

ストーリーは公式サイトへ

相棒 season11｜テレビ朝日

腕の石膏が無いのー。
届け出た奴が殺されたのー。
みんな実は関係者ー。
オークション競り合い。
令状到着。

はい犯人こいつー。

何これ？w

そうか、試用期間か。
レギュラー陣との顔合わせが重要なんですね。
とりあえず数回様子見か。

まともにやろうとしてお話にならない結果

ザック「Ｗ杯決めて高めたい」／親善試合 ＜国際親善試合：日本０－４ブラジル＞◇１６日◇ポーランド 　日本が０－４で完敗を喫した。前半１２分にＭＦパウリーニョ（２４）の強烈なミドルシュートで先制を許すと、同２６分にはＤＦ今野泰幸（２９）のハンドでＰＫを与えると、ＦＷネイマール（２０）に決められた。後半３分、ネイマールに３点目を喫し、同３１分にはＭＦカカ（３０）に４点目を決められた。ザッケローニ監督（５９）は試合後、「ブラジルはスペインとともに世界トップの戦力で格上。Ｗ杯の出場権をいち早く決めて、そのあとで世界の強豪との試合をまた組んで、高め、対等に戦えるようになりたい」と、この日の完敗を認めた。

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何か収穫あったの？

まもなく第2話ですが

「相棒」初回平均19・９％ 　１０日に放送されたテレビ朝日系連続ドラマ「相棒　Ｓｅａｓｏｎ１１」の初回平均視聴率は１９・９％（関東地区）だった。ビデオリサーチが１１日、発表した。

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これを維持できる中身が続くかどうか。

ノージマ

ノジマステラ神奈川、なでしこＣ参戦前進 　今年２月に新設された女子サッカーのノジマステラ神奈川（神奈川県３部リーグ）が８日、来季のなでしこチャレンジリーグ（なでしこリーグ２部相当）参戦を大きく引き寄せた。この日、さいたま市内で行われた全日本女子選手権関東予選準決勝で浦和ユースに２－１と逆転勝利。本大会出場が決定し、同リーグが定めている「全日本選手権地域代表チーム」の加入条件を満たした。達成すれば、都道府県３部リーグからの昇格は史上初めてとなる。 　来季のチャレンジリーグは現在の１２から１６チームに増やすことが、すでに決定している。参戦希望が４チーム以下の場合は、このまま自動昇格が認められる可能性が高い。５チーム以上の場合は参入決定戦（１１月予定、場所未定）を行う。さらにリーグ下位２チームとの入れ替え戦も実施する。 　試合は０－１で迎えた後半１４分、ＭＦ吉見夏稀（１９）が直接ＦＫを決め同点。２８分にも吉見がボランチの位置からドリブルで突破し、ＰＫを誘発。「ずっと練習したし、私が（ＰＫを）とったので蹴らせてもらいました。ＧＫが動いたので逆に蹴りました」と落ち着いて右隅に決めた。 　昨年までは東京電力マリーゼ（現チャレンジリーグ仙台）を率いていた菅野将晃監督（５２）も、目標にしていた「権利獲得」に目を潤ました。「選手や会社（母体の家電量販店ノジマ）のパワーを感じた大会。年内にはグラウンドも（相模原市内に）完成するので、女子サッカーのすそ野を広げる役割も担っている。選手たちは将来の良い経験、財産になったと思う」と喜んだ。

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アレ買わなくてよかったねえ。

昔、悲劇と呼ばれた惨敗がありましてね

香川弾！フランスから初勝利／親善試合 ＜国際親善試合：日本１－０フランス＞◇１２日◇サンドニ 　日本が猛攻に耐え、終盤のカウンターからのＭＦ香川真司（マンチェスターＵ）のゴールでフランスから初勝利を挙げた。 　ＧＫ川島永嗣（スタンダール）が連続して好セーブを見せた後の後半４３分、相手ＣＫがゴール中央でこぼれたところを今野泰幸（Ｇ大阪）が拾ってドリブルで中央を駆け上がり、相手ＤＦを引きつけたところで右を走るＤＦ長友佑都（インテルミラノ）にパス。これを長友がダイレクトで中央へ折り返し、中央で香川が倒れ込みながらも右足で流し込んだ。 　日本のシュート５本に対し、フランスは２１本。この攻撃をＧＫ川島を中心に無失点にしのぎきり、フランスから金星を挙げた。日本がＷ杯優勝経験を持つチームに敵地で勝つのは初めて。 　また、遠藤保仁（Ｇ大阪）はフル代表同士による国際Ａマッチの出場数が横浜などで活躍した井原正巳と並ぶ１２２試合となり、日本の歴代最多に並んだ。 　ザッケローニ監督が指揮した試合の通算成績は１７勝８分け（１ＰＫ勝ちを含む）２敗となった。 　日本は１３日にポーランドに移動し、１６日にブラジルとの国際親善試合に臨む。

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あれからもう１１年も経つのですね。
世界とはこれほど遠いのかと感じたものですが、
フランスが現在停滞しているとしても、
どうやら日本サッカーは少しずつ前進していたようです。

まだ満足できる内容じゃねえけどな！
まだだ！まだ足りんよ！

早いなあ

おめでとう！山中伸弥教授にノーベル賞 　スウェーデンのカロリンスカ研究所は８日、２０１２年のノーベル医学生理学賞を、さまざまな細胞になる能力がある「人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）」を開発した山中伸弥京都大教授（５０）ら２氏に授与すると発表した。再生医療への利用が期待される日本オリジナルの研究成果が高く評価された。 　日本人のノーベル賞受賞は、１０年化学賞の鈴木章・北海道大名誉教授と根岸英一・米パデュー大特別教授以来２年ぶり１９人目。医学生理学賞は１９８７年の利根川進・米マサチューセッツ工科大教授以来２５年ぶり２人目となった。 　山中教授は、マウスの皮膚細胞に４種類の遺伝子を組み込むと、万能細胞になることを発見。ｉＰＳ細胞と名付け、０６年に発表した。０７年には、人の細胞でも実現した。 　受精卵を壊してつくる従来の胚性幹細胞（ＥＳ細胞）の倫理的問題が回避できるため、生命科学の一大潮流になった。開発から６年のスピード受賞。 　授賞式は１２月１０日にストックホルムで開かれ、賞金８００万クローナ（約９４００万円）が２氏に贈られる。

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予算削った連中がどの面下げて連絡してるんだか。

また離脱

伊野波左足首捻挫で離脱　酒井高追加招集 　パリ遠征中の日本代表ＤＦ伊野波雅彦（２７＝神戸）が１１日、左足首捻挫のため離脱することが決まった。１０日の非公開練習で負傷した模様で、日本に帰国する。代わりに、欧州でプレーするＤＦ酒井高徳（２１＝シュツットゥガルト）を追加招集した。代表ではすでにＦＷ前田遼一（３１＝磐田）が左太もも裏痛のため日本に戻っており、ＭＦ本田圭佑（２６＝ＣＳＫＡモスクワ）が右ふくらはぎ打撲で別メニュー調整中。負傷が相次ぐ事態となった。

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近くから招集。