元日本代表の市川大祐が引退 最年少A代表デビュー サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)ヴァンラーレ八戸は29日、元日本代表DFの市川大祐(36)が今季限りで引退すると発表した。 市川は1998年に史上最年少の17歳322日で代表デビューし、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会に出場した。 J1は通算347試合に出場して12得点。1998年から2010年まで清水でプレーし、甲府、水戸、藤枝、FC今治を経て今季、八戸に加入した。 |
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