日本人の親切心で?不法滞在支那人を逮捕 兵庫県警尼崎東署は2日、入管難民法違反(不法在留)の疑いで、大阪市大正区三軒家東、工員陳上増容疑者(38)と自称妻の小梅容疑者(37)を逮捕した。2人は中国籍。 4月中旬、JR尼崎駅前に落ちていた陳容疑者の財布を通行人が同署に届け、偽造の外国人登録証が入っていたことから発覚した。陳容疑者は「日本人はみな親切だから届け出てくれたのですね。支那ではありえない」と供述しているという。 調べでは、2人は有効なパスポートを持たずに2004年9月から05年10月にかけて日本に入国、大阪市内に不法滞在した疑い。 |
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まだ支那ほど民度が下がってはいなかったようで。