三重大医学部大学院生にアカハラ行為 三重大医学部(津市)看護学科長の女性教授が、修士課程に在籍していた女性の大学院生に上下関係を利用して嫌がらせをするアカデミック・ハラスメント(アカハラ)をしたとして、同大は29日までに、この教授を文書訓告処分にした。 同大によると、教授は2005年1月、大学院生に対し、「学部生の方がもっと実習ができる」などと発言。また、同年5月にもリポート提出の遅れを「意図的だ」などとしかったという。 大学院生が学内のハラスメント防止委員会に訴え、防止委がこうした行為をアカハラと認定。大学が審査委員会を設置して処分を検討していた。 |
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ここのところ一行レスだらけだったので少し長めに・・・・・
こんなんで「ハラスメント」なんていい時代になりました。
え?
だってこんなの大学じゃ
「日常の風景」でしょ?