歌丸師匠、かく語りき

「庶民の王者」になりたい（マテ）

春の叙勲に歌丸さん道場六三郎さんら 　政府は２９日付で、０７年春の叙勲の受章者を発表した。旭日章は９３８人、瑞宝章は３０９９人の計４０３７人。芸術・スポーツ分野では落語家桂歌丸さん（７０）、日本料理の道場六三郎さん（７６）が旭日小綬章を受けた。 　歌丸さんは「落語界のため初心に帰って、息が続く限り落語をやっていきたい」と喜んだ。６１年に桂米丸（８２）に入門し、６６年から「笑点」にレギュラー出演。０４年に落語芸術協会の会長に就任した。「歌丸の名前を広めてくれたのは『笑点』のおかげ。生涯、歌丸で通そうと思っています」。今年１１月で妻の富士子さんと結婚して５０年、金婚式を迎える。「かみさんは『お父さん、良かったね』の一言だけだったが、これでかみさんに恩返しができたと思う」と笑顔で話した。 　道場さんも「見本にならなければと責任を感じます。心身ともに背筋を伸ばし、すっきりとした板前でいたい」と話した。

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漢・歌丸（あの国を強烈に批判） - YouTube

忘れもしないサッカーアジアカップ支那大会のときですね。
五輪自体興味ないですが
やる資格があるか？と言われれば・・・・・

中国の軍事費増、台湾解放のため　李常務委員 　中国共産党の李長春・政治局常務委員は二十七日、北京で、訪中した自民党の山崎拓前副総裁、加藤紘一元幹事長らと会談し、中国の軍事費急増の理由について「台湾解放のための装備近代化だ。平和解決が目標だが、武力行使を放棄したわけではない」と述べた。 　これまで中国は軍事費急増について、経済成長に伴う兵士の待遇改善などを根拠としていたが、中国要人が、台湾の武力統一を理由に挙げるのは極めて異例。一方で李氏は「中国の国防政策は防御的であり、覇権を唱えることはない」と従来の主張も繰り返した。

中国の軍事費増、台湾解放のため　李常務委員 - 北海道新聞

こんなゴミどもにあるわけない。