30日に「ハトは泣いている」上映とトークの会 ぶんぶんも開催に協賛しています
「公の場にはびこる“忖度(そんたく)”へのおそれ」を制作の動機に撮影され、キナ臭い時代状況を撃つ異色のドキュメンタリー映画として話題となった『ハトは泣いている~時代(とき)の肖像~』(松本武顕監督)。
ぶんぶんは会の有志らが立ち上げた上映実行委員会の動きをバックアップし、本年6月行われたこの作品の横浜初の上映会の成功に大きな役割をはたしましたが、このほど本作品の「上映をすすめる会」などが進めている「首都圏同時多発プロジェクト」の一環として東京、埼玉と並んで神奈川(あーすぷらざ)で開催される《上映とトークの会》に協賛、上映後に行われるトークの場でこの春以来取り組んできた会の紹介記事をめぐる問題についてレポートすることになりました。
なお、地域情報紙『タウンニュース』への会の紹介記事掲載をめぐる行政(栄区=横浜市)による「表現の自由侵害問題」については既報の通り、会と栄区地域振興課とのねばり強い交渉を経て、同紙への訂正文掲載及び再発防止に向けた取り組みの具体化などにより合意に達しました。
とき 10月30日(日) 上映14:00~ トークの会16:30~
会場 あーすぷらざ映像ホール 045-896-2121
会費 一般1000円 学生600円
*トークの参加予定団体 歴史を学ぶ市民の会・神奈川、九条俳句市民応援団、ぶんぶんトークの会
教科書問題を考える戸塚区民の会、記憶の継承を進める神奈川の会など
「公の場にはびこる“忖度(そんたく)”へのおそれ」を制作の動機に撮影され、キナ臭い時代状況を撃つ異色のドキュメンタリー映画として話題となった『ハトは泣いている~時代(とき)の肖像~』(松本武顕監督)。
ぶんぶんは会の有志らが立ち上げた上映実行委員会の動きをバックアップし、本年6月行われたこの作品の横浜初の上映会の成功に大きな役割をはたしましたが、このほど本作品の「上映をすすめる会」などが進めている「首都圏同時多発プロジェクト」の一環として東京、埼玉と並んで神奈川(あーすぷらざ)で開催される《上映とトークの会》に協賛、上映後に行われるトークの場でこの春以来取り組んできた会の紹介記事をめぐる問題についてレポートすることになりました。
なお、地域情報紙『タウンニュース』への会の紹介記事掲載をめぐる行政(栄区=横浜市)による「表現の自由侵害問題」については既報の通り、会と栄区地域振興課とのねばり強い交渉を経て、同紙への訂正文掲載及び再発防止に向けた取り組みの具体化などにより合意に達しました。
とき 10月30日(日) 上映14:00~ トークの会16:30~
会場 あーすぷらざ映像ホール 045-896-2121
会費 一般1000円 学生600円
*トークの参加予定団体 歴史を学ぶ市民の会・神奈川、九条俳句市民応援団、ぶんぶんトークの会
教科書問題を考える戸塚区民の会、記憶の継承を進める神奈川の会など
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