12・17「どうする わたしたち主権者?市民集会」
~映画ハトは泣いている&講演白井聡~ 東京・日比谷
昨年、地域情報紙『タウンニュース』掲載の紹介記事をめぐる栄区地域振興課とのシビアな意見対立とその後の交渉をきっかけに市民活動の自由や表現の自由などに真正面から取り組んだ「ハトは泣いている」の自主上映会を企画し下から支えたぶんぶんメンバー。
上映をすすめる会また九条俳句市民応援団などによる地道な問題提起に応える形で、北海道から九州まで全国約40カ所でこの作品の上映が行われ、その後も続々と……。
2017年、憲法をめぐる新しい動きに対置する上映と講演の会開催にあたってぶんぶんは賛同団体に名を連ねました。
■チラシ表面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2a/6c6848609f344b58e7e1260b4f9249e8.jpg)
■ 同 裏面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7b/1b1c8c205db0f4f183f6cbd05d3b0e06.jpg)
あいにくこの作品の初の自主上映の事務方を担ったぶんぶんは当日午後3時から今年の活動を締めくくる12月例会を開き、その後ささやかな懇親会も予定されているようなので、この市民集会には参加できないのですが、「公の忖度(そんたく)を撃ち、憲法のいまを問う」という集会のコンセプトはいまの政治・社会状況における原発再稼働をめぐる周辺自治体の首長(県知事から市町村長)や市民が置かれた厳しい状況と通底するものなのですね。
~映画ハトは泣いている&講演白井聡~ 東京・日比谷
昨年、地域情報紙『タウンニュース』掲載の紹介記事をめぐる栄区地域振興課とのシビアな意見対立とその後の交渉をきっかけに市民活動の自由や表現の自由などに真正面から取り組んだ「ハトは泣いている」の自主上映会を企画し下から支えたぶんぶんメンバー。
上映をすすめる会また九条俳句市民応援団などによる地道な問題提起に応える形で、北海道から九州まで全国約40カ所でこの作品の上映が行われ、その後も続々と……。
2017年、憲法をめぐる新しい動きに対置する上映と講演の会開催にあたってぶんぶんは賛同団体に名を連ねました。
■チラシ表面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2a/6c6848609f344b58e7e1260b4f9249e8.jpg)
■ 同 裏面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7b/1b1c8c205db0f4f183f6cbd05d3b0e06.jpg)
あいにくこの作品の初の自主上映の事務方を担ったぶんぶんは当日午後3時から今年の活動を締めくくる12月例会を開き、その後ささやかな懇親会も予定されているようなので、この市民集会には参加できないのですが、「公の忖度(そんたく)を撃ち、憲法のいまを問う」という集会のコンセプトはいまの政治・社会状況における原発再稼働をめぐる周辺自治体の首長(県知事から市町村長)や市民が置かれた厳しい状況と通底するものなのですね。
第3日曜:3/18(日)に貴会の定例会があるのでしょうか?
予定が合えば参加したいのですが。
ぶんぶんトークの会の活動に興味を持っていただいてありがとうございます。
3月例会は21日に東京・代々木公園で開かれる「さようなら原発全国集会」に振り替え。参加予定の方は「ふくかな」のブース前集合です。
よろしくお願いします。