ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

酒が飲めないと悲しがる帯津先生。

2021-06-10 17:36:30 | スピリチュアル
帯津先生の時空に参加しました。
40~50人ぐらいの参加者でしょうか。最近、それぐらいの人数で安定しています。
ホテルの宴会場は、時空以外には2つだけしか入っていませんでした。
まあ、緊急事態宣言が出ていますからね。
世間ではそんな感じが全くしません。自分でも、全然。
会社に行って、帰りにデパ地下やスーパーに寄って、帰って食事。
その繰り返しで、電車にはフツーに人が乗っているし、
新宿駅には人がたくさんいるし、デパ地下にも。
緊急事態宣言って何なんでしょうね。飲食店とその周辺の人たちだけが苦しんでいる。
確かに、たまには外食しようと思っても、会社を出るのが遅くなると
もうやっていない、その不便さはありますが。出費が抑えられていいといえばいいですが。

毎日お酒を飲んで、生活の一部となっている帯津先生。
居酒屋でお酒が飲めないと悲しんでいました。
行きつけの店で、こっそり飲ませてもらったりしているらしいですよ。
本日休業としている店の中で、こっそり。あはは。

あ、その前にいろいろな人と対談する機会があるというお話でした。
何でも好きなものを食べる、それは自分の命が欲しているから。
なるほど、その通りですね。あれはダメ、これはやめたほうがいい、
それは体に悪い、とか、いろいろ情報があふれていますが、
好きなものをおいしくいただく、これ基本ですね。

司葉子の夫、相澤英之氏が96歳、帯津先生が79歳の時に対談したそうです。
その時までは、80代になったら、あちらの世界に一気に行けるように
心身整えておかなければと思っていたそうですが、
矍鑠(かくしゃく)とした相澤氏と対談して、それはやめることにしたそうです。
心身を整えておくという部分は変更ないと思います。
その意味はよく分かります。毎日気功や太極拳をやって、毎日お酒を飲む。
帯津先生ならでは、帯津先生だからこその健康法です。
相澤氏は99歳で亡くなったそうです。帯津先生もまだ80代。まだまだですよ。



東武百貨店のパン屋さんでジャガイモとベーコンのタルティーヌだけ購入。
黒糖蒸しパンは前日、京王百貨店で安くなっていたものを買いました。
サラダは自前で、水菜、ちりめん、例の玉子ピクルスに皿うどんの麺をのせた
パリパリサラダ。これは絶品ですよ。
玉子の上に、どばーっとドレッシングをかけてしまって、しまった!



ちょっと除けて、撮り直してみました。外が暑い日は、こんなランチ、大好きです。
コメント
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