ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

お昼も夜もエスニック気分。うふうふ。

2021-06-07 17:50:39 | 食いしん坊
土曜日はセタトモカフェにお邪魔しました。
ランチする前に、カフェトモとおしゃべり。気が付けば、2時間ぐらいしゃべり続けていたみたいです
(追記:外のテラス席で、距離を置いて、ですよ~)。
何から何まで、話は尽きませんからね~~~。いつも思っています。



ランチは、エスニック鶏そぼろごはん。何年ぶりでしょうか。
調べてみたら、ごはんではなくてフォーで最後に(多分)いただいたのは5年前(こちら)。

おおお~、カフェトモと沖縄ネタで話が盛り上がり始めたころですね。
ちなみに、記事中のリンクは違うものになっています。
本当は白川のマーケットの話に飛ぶ設定になっていたはずですが。

それより前にごはんでいただいたのはもっと前のようです。
久しぶりに~。



野菜いろいろ、パクチーもね! とても懐かしい気分でいただきました。

その後は横浜駅まで足を伸ばして、地下街めぐり。〆は、すっかりお気に入りのCIALへ。
横浜駅にくっついた形でできた商業ビルでちょうど開業1周年。
売り場面積はそれほどなくて、ただただ細長い感じですが、そこが好き。
広ければいいというものではないんですよね。
特に地下2階のフードコートがなぜか気に入っています。
そこもやはり決して広いこともなく細長いのですが、
バインミー、おでん、ピザ、鉄板焼き、シュラスコ、肉そば、タコ焼き、海南鶏飯といった
顔ぶれがありきたりでないところが気に入っているのですよ。



海南鶏飯&ラクサのセット。シンガポール気分でいただきます。



シンガポールのマンダリンホテルでいただいた海南鶏飯(チキンライス)を思い出します。
タレはもちろん3種類。
インドネシアでいうケチャップマニスのような甘い醤油系のタレ、ショウガ、チリ。
ご飯は香り高いジャスミンライス。このパラパラ感が東南アジア気分を盛り上げてくれます。
鶏も見かけより多く、2段になっていましたよ。もちろん、ふっくらジューシー。



ミニサイズのラクサはシンガポールを代表する麺。丸く透き通った感じの麺です。

所詮フードコートと思いきや、結構なおいしさでした。
よくよく考えてみれば、シンガポールではホーカーズと呼ばれる、
日本でいうフードコートで食べるのが一般的なので(外食文化です)、
それを思えば、まさにシンガポール気分!でした。そーだそーだ。
コメント
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