日曜日の城山湖では先日入手した小さな太陽光パネルにシールドバッテリーをつないで、KX3で運用しました。
無負荷の時は20Vくらいの出力ですが負荷がかかればそこそこの電圧にサッと下がります。
シールドバッテリーは日差しの強弱による電力供給の変動の吸収、電圧の安定化に用います。
かんかん照りでは無かったのでまだまだパワーが出ると思いますが、400mAくらい流れてくれました。(写真では270mA)
KX3は受信時に200mAくらい消費するので、受信時は充電、送信時は放電という動きになります。
受信主体なのでほとんど太陽光パワーで運用している状態でした。
これはエコかも♪
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