南側のベランダにモービルホイップ横向きに突き出して、7MHz国内のFT8をやってみました。
全然たいした設備ではないのに、パワーも25W程度なのに、交信しまくって半日で100交信をゆうに越えました。
これ、毎日やれば月1000交信楽勝です。毎日やるとどんどん呼ばれなくなるけどね。
HQSL率が高く、1/3くらいは紙のQSLカードを送らずに済みますが、SSBなら一日数局しか交信成立しないのに、わずかな時間で大漁大漁。
誰でもやればこうなります。
こりゃJARLビューロー溢れるわ。
FT8は紙カード交換しない、
って決めれば転送日数は回復すると思うなぁ。
FT8をやる以上、パソコンとインターネットすでにつながっているのに、紙で交信記録を確認する必要なんて無い。
あと、カード交換の約束しない5NNBK通信も紙カードひかえれば相当変わる。
JARLさん、一年くらい実証実験してみたらどうだろうか。
入会して丸一年間一枚もカードが来ない実態はまずいでしょ。
やり始めてすぐにビューローがパンクする理由がわかりました。
発行枚数を抑制するのは限界があるだろうから、
処理能力を一定期間高めて未処理を無くし、
巡航速度で回せるように設計して欲しいですね。
ハムフェア会場でボランティアで一気に処理できる、
ほど甘くはないですよねぇ?
失礼しました…
コメントありがとうございます。
ハムフェア会場内にヒューロー仕分け会場作って仕分けの体験とか、30分やれば記念品あげるとか入場料返すとか、やってもいいかもしれませんね。
帰る時に自分宛のカードを持って帰れるようにして。
転送1日がその時だけ実現しますね。
少なからずいるような気がするのですが、
なかなかむつかしいですね。