シール揃えようとしている方は特にお忘れなく。
本日締め切りだそうです。
シール揃えようとしている方は特にお忘れなく。
本日締め切りだそうです。
なんかの呪文みたいですが、土曜日の朝、ＣＱを出して交信していただいた各局のＱＴＨ、交信順です。
特に３エリアはイレギュラー的に開けて落ちる時は激しく落ちてしまいました。
つながるエリアがピンポイントで面白かったです。
コンディション、良くなってきたような感じもありますね。
ぷち、ミドルと続いてビッグが登場。
年末ジャンボ宝くじみたいですね。
というわけで地元八王子市を始め近隣の自治体がほぼ主役という表舞台に立ちました。
気が付かないで７ＭＨｚ出てたらビックナンバーの交換が聞こえてきて、何かな？と思って調べてみました。
八王子市は１５４３ですね。呼んでください。
集計ソフト開いてみました。
すでに４４ゲットしてました。スイカのマークが可愛いです。
ＩＣ７６００ 移動しない局 の再免許手続きをしました。
電子申請Ｌｉｔｅで。
Ｇｏｏｇｌｅ Chrome で出来たのでびっくり。以前は反応しなかったような。
免許状の番号を入れて、ユーザーログインして、ちょっとだけ追加入力して、サラッと終わります。
再免許手続きはとっても簡単。使わない手は無いです。
申請料も１９５０円と紙より俄然安いし。
おすすめです。
移動しない局の方の期限が近づいて来ました。
再免許手続きは大分前から受けてますが、出してしまうと変更申請が出来なくなります。 （出来るようです）
でもぎりぎりまで引っ張るとうっかり切らしてしまう危険もあります。
移動しない局の方はリグ一台だけ。ＩＣ７６００のみです。今のところ移動しない局の方に送信機を追加する可能性はありませんが、ＫＸ３やＦＴ８１７に２００Ｗリニアアンプもいいかなとか妄想してます。（どうやらこれをやると移動運用に持ち出せなくなるらしい・・・）
でもまあとりあえず再免許申請しておきましょう。
電子で楽々出来ちゃいますし。
先日５０MHzＡＭに熱心なローカル局と４３０MHzのレピーターでつながったのでお願いして５０MHzＡＭで交信していただきました。
リグは当局がＫＸ３、ローカル局さんはＩＣ７１００。
レポートは大変良好。変調が浅すぎることもなく高評価をいただきました。
先方の変調も深めで高音までよく伸びていてなかなか良かったです。
どちら「使えるＡＭの出せるリグ」だと認識しました。
リグは当局がＫＸ３、ローカル局さんはＩＣ７１００。
レポートは大変良好。変調が浅すぎることもなく高評価をいただきました。
先方の変調も深めで高音までよく伸びていてなかなか良かったです。
どちら「使えるＡＭの出せるリグ」だと認識しました。
ＣＱ誌の記事に工具の話が出てました。
プラスのドライバー。
正しいサイズ、使っていない人結構多いと思います。
まずは大き過ぎるかも？と言うものから使ってみましょう。
ピタッと合うはずです。
結婚式の引き出物にＰＢのドライバーセットっていいんじゃない？。良いものを多くの人に経験してもらいたい。(笑)
プラスのドライバー。
正しいサイズ、使っていない人結構多いと思います。
まずは大き過ぎるかも？と言うものから使ってみましょう。
ピタッと合うはずです。
結婚式の引き出物にＰＢのドライバーセットっていいんじゃない？。良いものを多くの人に経験してもらいたい。(笑)
５０ＭＨｚである方のＣＷを受信している時、受信しながらアンテナを切り替えたらＣＷのトーンが若干変わった。
明らかに変わった。
時折、デュアルトーンに聞こえるような局があるが、今回もそんな現象も確認出来た。
それぞれが別々のアンテナで強く切り替わるのでハッキリとわかった。
トーンが変わるってことは周波数が違うってこと。
飛んでくる電波の周波数が変わる現象・・・。ドップラー現象？
衛星通信は明らかにドップラー現象が起きて周波数が変わりますね。どんだけ速いんじゃ～って感じですけど、鉄砲玉より遥かに速いんですから衛星は凄いもんです。
聞こえてきたのは千葉県の局長さん。
うちから千葉の方向は、羽田、成田関連の航空機が山ほど飛ぶから航空機に反射して・・・そのせいか・・・デュアルっぽく聞こえるのもずっとではなく変化するし。
よくありますか？こんなこと。
友人がモービルで長距離移動している時、Ｄ－Ｓｔａｒのターミナルモードが便利です。
自分は自宅からなので、自宅につながっているインターネット回線、Wi-Fiを経由し、スマホと三代目ＩＤ５１を使用して、個人コール指定で呼び合えば先方がどこのＤ－Ｓｔａｒレピーターからでも回線がつながります。
移動している側は最寄りの最適なＤ－Ｓｔａｒレピーターを探し、切り替えながらの運用となるのでそこは大変なのですが、こちらは自動接続なので楽チンです。
でも、放っておいたら回線切れてました。(゜～ ゜)うーん、説明にもたまに送信しないとダメ、みたいなことが書いてありますから、ちょくちょくアプリの状態や送信操作をしたほうが無難なようです。
開局して真面目に毎年やっていればすでに三周目の後半のはずですが、手続きとか大嫌いな私は交信はすれどもシールをもらってきませんでした。
心を入れ換えて挑み始めて何年経ったでしょうか、そろそろ１２年かな？、もう一年くらいかな？、と思いつつ、そろそろシール届くかなぁと手元の干支のシールを数えてみたら・・・
１１枚ありました！
もうすぐ揃います！
と、書いていたら届きました。
十二支揃いました。ヽ（´∀｀）ノ
これで一段落。ひとつの目標を達成しました。
この間、思ってもなかった事も数々起きて、それなりに楽しかったなぁ。
先日秋葉原の秋月電子に行ってきました。
一番の目的は、角座のＢＮＣコネクタを買うこと。
一個１７０円。
これに電線二本付ければそのままで立派なダイポールアンテナが作れます。
こんな風に
移動運用でも活躍中。
角座の４穴が電線を一回結ぶのに便利なんです。
２つはエレメント用、１つはコールド側の接続用（卵端子をネジ止めしてみました）、１つはぶら下げ紐用。
お試しください。
年末に友人とスキーに行くことになり、急遽デジタル簡易無線機を追加。
ずっと一台体勢でしたが数台登録することを想定して包括で開局していたので、事後報告的に追加することが出来ます。
つまり追加機種は買ったらすぐに使えるんです。（開設届は１５日以内に行えばＯＫ）
ここがアマチュア無線と大きく異なる点ですね。
開設届を出してしばらくしたら総通さんから深緑色の変わった封筒で手紙が来ました。
どうやら提出した届書に間違いがあったようで、訂正して登録してくれたようです。もしも訂正内容が誤っていたなら変更届を出してください、と書かれていました。
私としたことが！
なんとか手続きは完了しているようなのでもうすぐ電波利用税の請求来るかな。
一台につきいくら、なのがつらいところです。
スキー場では離れて行動することはほとんどなかったのであまり活躍しませんでしたが、動画撮影の合図や、片方が休憩して合流するときとか役に立ちました。
３０チャンネルあるのですがスキー場では結構通信が聞こえました。
お仕事でもいろいろ使われているようです。
現在の常置場所の様子です。
撮影と文字入れはすべてスマホで行いました。
Ｕラックに縦積みです。実はごちゃごちゃいろいろ積んでいるので見えないように撮影しています。
少し左にハンディ機やスピーカーがあったりします。
FT847とIC7400はメーカーによる５０Ｗ改造機です。
IC7600の導入ではじめて移動しない局の免許も得ました。
ラックの右にパソコンのモニターがあるのですが、その上のプリンター台の下にFTM400のコントローラーを取り付けています。
おもちゃに囲まれた楽しい部屋です。
ちなみに部屋中ゴミ屋敷状態なので部屋の写真は無しです。
今は広い河原なんだけどな。
これは落ちにいってますよね。
秋月電子で買ってきました。
２００円
１２Ｖ２０Ａ
５０Ｗ出力の無線機の各電源ラインに入れるといいかも。
カバーを跳ねあげてトグルスイッチを操作してオン、カバーを閉じるだけでオフになる仕掛けです。
不用意にミサイルを発射しないようカバーがついています。
モービルでバッ直やっている方にもいいかもですね。
全部まとめての主電源に使うには耐電流もう少し欲しいです。
トグルスイッチのサイズとカバーがフィットすれば今主電源に使っているスイッチに被せられるかも知れません。
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