今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

ワールドトリガー2⃣ 葦原大介 2013年9月9日 集英社

2019-07-16 05:52:45 | ワールドトリガー
戒区域外で突如現れた近界民。A級隊員の木虎が応戦するが、初めて戦う敵に苦戦してしまう。修の頼みで遊真が手助けに向かうが・・・!?そしてボーダー本部へ召集された修は、「S級」ボーダー隊員と出会い―!?
裏表紙より
とりあえず4巻まで買ったのでね



第8話「木虎 藍②」


「大丈夫ですぼくはボーダーですから」
 「このくらいは全然平気です」
『戦闘用のボディ』最高や!
武器なんかいらんかったんや!


レプリカ「ユーマ」
遊真「ほいよ」
さりげなく発揮されるレプリカのチート能力


一方、独りで未確認近界民に突撃した木虎は――
遊真「キトラ思ったよりやるな」
 「イルガー墜としたぞ」
A級もとい増量はダテじゃない


レプリカ「しかし・・・・・・そうなるとまずいな」
遊真「うん」
 「まずい」
あっ






第9話「木虎 藍③」


遊真「じゃあばれずにやるのはムリじゃん」
レプリカ「そうでもない」
『イルガーは始末する』
『自分のことはバレないようにする』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「近界民」のつらいところだな


覚悟はいいか?
遊真「『強』印」
 七重
 「・・・・・・っせーーーーー
 のっ
遊真はできてる


遊真「あいつはおまえとは見てるもんが違うよ」
ある種の鬼ですからねこのメガネ


「本部司令直々に・・・・・・」
 「この実力派エリートをお呼びとは」
ランク分けのお約束、S級さんが登場





第10話「ボーダー上層部」



沢村その程度ですむかっ!
迅は例のヤツでここまで見てやってるよね(殺意)


????(ニュースのリポーター)「避難所ではメガネのボーダー隊員に助けられたという人が多く・・・・・・」
やはりモテメガネ


なお
三輪「証拠は挙がっています」
 「すぐにボロを出すはずです」
黒を確信しているレベルで怪しまれている模様
陣営的には味方だけど主人公を快く思わない有能キャラは良いキャラ(確信)





第11話「迅 悠一」


「おおこれはどうもはじめまして」
一切動揺しないとはさすが実力派エリート


遊真「やっぱ数の力は偉大だな」
世がヘーセーだろうとレーワだろうと戦いは数だよ兄貴


「パワーアップはできるときにしとかないと」
 「いざって時に後悔するぞ」
能力上げ忘れたままライジングキャノンイベント起こした俺の悪口はそこまでだ





最近カエルっぽくなってねぇ?
全体的に縮んだ上に顔が平たくなったっつーか






第12話「雨取 千佳」



トリガー
 起動!!


 こっちだ近界民!!
修Ver.B


修「こいつは」
 「近界民を引き寄せる人間なんだ」
近界民はロリコンだったのかー






第13話「雨取 千佳②」


「ぼくが先に測っていいか?」
紳士メガネ
いやメガネ紳士か?


遊真「・・・・・・あれ?」
 「おれは巻き込まれていいの?」
「おまえは近界民だし巻き込んだのはぼくだからいいんだ」
遊真「ほう ならいいな」
お、おう


三輪動くな
 ボーダーだ
マフラーたなびかせての登場はなかなか厨二力高いですぞ






第14話「三輪隊」


遊真「おれがうっかり一般人だったらどうする気だ」
記憶をいじれるらしいから多少はね


「知ってるっていうか見えてる」
実力派エリートは実力派ストーカーでもあった・・・・・・?





第15話「三輪隊②」


レプリカ「私は難しいと思うが」
 「決めるのはユーマ自身だ」
実はこの手のキャラで一番厳しい姿勢ではないだろうか
情報や手段や予想される結果の提示はしても選択は絶対に自分でさせるっていう


遊真「いいなこれ」
 「かなり便利だ」
の割に使い手が少ないような
近界民絶対殺すマンの三輪が使うのもちょっとイメージに合わない
チームで動くのが基本で相棒が突撃したがり故に補助役は自分がやるしかないからか?





第16話「三輪隊③」


レプリカ「私が対処するつもりだったが」
 「ジンのおかげで戦わずに済んだ」
直接戦闘できる宣言と取っちゃっていいんだろうか


遊真「負けても逃げられるしくみか」
 「便利だなー」
便利っていうか近界民連中が1番に解析すべき超技術なのでは


唐沢 報告してたら大事になって
 より面倒なことになっただろうな
(遊真に会った時点で)詰んでいたのだ はじめから