キューブ化された千佳を守りながら、基地の手前に辿りついた修。しかしあと一歩のところでハイレインとミラに数撃されてしまう!! 修を援護するため、遊真や仲間もう奮闘するが!? 大規模侵攻編ついに終幕!!裏表紙より
つまり集めようと思ったらまず10巻までまとめて買えばよろしい(洗脳)
第80話「レプリカ③」/)`;ω;´)
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レプリカ「・・・・・・・・・・・・」
「オサ<ム」
「お別れだ」
「ユーマを頼む」
・・・・・・というかちょっと待て
次のメガネはきっとうまくやってくれるでしょう?
第81話「大規模侵攻㉔」前振り込だと5巻からの大規模侵攻編が片づきそうよー
対近界民大規模侵攻三門市防衛戦
終結
あとはエピローグ的な部分と新たな展開を見せるんですね
第82話「三雲 修⑨」いやいやいや
過去修 こんなことしても無意味なのはわかってるけど・・・・・・
わかってないよねこいつ
ってーかヤバイ、このメガネ行動がヤバイ
第83話「空閑 遊真⑩」迅の予知で生還が確定してるせいだから(震え声)
香澄「親密さが足りないんじゃないの?」
「親密さが」
何もかも元のまま、とはいきませんでしたね
遊真「あいつはその頼みに100%応えた」
「さすがおれの相棒だ」
第84話「三雲 修⑩」唐沢は 混乱している!
唐沢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「は・・・・・・?」
ラガーマンから正常な判断力を奪うとは
唐沢「ヒーローにも」『ヒーロー』≠サンドバッグ
「反撃の機会が与えられるべきだろう?」
第85話「三雲 修⑪」中学3年生だって?誤植かな?
修「ぼくはヒーローじゃない」
「誰もが納得するような結果は出せない」
「ただその時やるべきことを」
「後悔しないようにやるだけです」
城戸「・・・・・・そうかきみたちはこの場合」城戸司令も相手の発言を即座に利用するマンだったか
「「将来を見越してたかが32人は見捨てるべき」という意見だったな」
香澄「・・・・・・好きにやりなさい」無表情なのに親心が伝わる名場面かと
「あなたの人生だもの」
第86話「玉狛第2」戦闘員3人にオペレーター1人が部隊の通常編成(例外あり)
佐鳥「B級って上位・中位・下位って三つにグループ分けされてんのね」
「今 21部隊だからちょうど7部隊ずつ」
B級隊員は100人て話と計算が合わんのよなぁ
C級からB級になるには訓練や模擬戦でポイントを稼げばいいけど、
部隊として認めてもらうにはオペレーターが必要ということは・・・・・・あっ(察し)
佐鳥「そんでグループん中で三つ巴・四つ巴のチーム戦をやって」とてもわかりやすいB級ランク戦の説明!
「バリバリと点を取り合うわけ」
「点を取る方法はすげーシンプル」
「よその隊員を一人倒せば1点」
「最後まで生き残った部隊にはボーナス2点」
「これだけ!」
ツインスナイプ先輩有能!
しかし初めてのランク戦で隊長の修抜きって舐めプにもほどが
武富「しょ・・・・・・」個人技能A級並の遊真とトリオン怪獣の千佳だから多少はね?
「衝撃の決着!!」
第87話「玉狛第2②」ふむ
唐沢「大規模侵攻のあと」
「ボーダーを辞めた隊員が26人」
でも全員B級ってことはないだろうしなぁ(分母や実力考えれば半数以上はC級のはず)
やっぱりB級にはなれたけどコミュ症で部隊作れない(入れない)奴が・・・・・・('A`)
諏訪「身長差がおかしなことになんだろ!!」もしもの時は通報しなくちゃ
「何考えてんだあの筋肉ゴリラ!!」
穂刈「来たか?」乗るしかないこのビッグウェーブ(?)に
「狙撃界に新しい波が」
まぁ千佳の攻撃は狙撃っていうかメガバズーカランチャーだけど
第88話「玉狛第2③」ベテラン狙撃手の東春秋をして困惑するしかないステージ選択
東「・・・・・・!?」
果たして三雲隊の作戦とは一体
荒船「チッ・・・・・・!!」汚いなさすがメガネきたない
「「2対1」か・・・・・・!!」
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