今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-⑰ CLAMP 2006年11月17日 講談社

2019-07-14 08:11:49 | ツバサ
魔術師に届け! 熱き忍者の想い!
 二人の小狼の対決はファイを巻き込み最悪の形で終わる。瀕死のファイは小狼のため死を望むが、黒鋼は次元の魔女に救出を依頼する! 絶望的な状況の中、魔術師を救うべくさくらの決死行が始まる!
裏表紙より
イマイチ好きになれないデカイ方の文章



Chapitre.125 生命の音


黒鋼うるせえ!
 そんなに死にたきゃ俺が殺してやる
 だから死ぬまで生きてろ
自殺希望者に人権は無いから仕方ないね




Chapitre.126 終わりある生


黒鋼「魔女が何を考えていようが」
 「あれが信用してあの女に助けを求めたんだ」
 「俺は あれを信じる」
知世姫信頼度高すぎィ!


神威「・・・・こんな時に」
そういえばこんな奴らいたな!という無理のない不意打ち
なんつーかマンガが上手いやね





Chapitre.127 一番の望み


さくら「いいの・・・・」
 いいの

この世界が滅びかねないから元々の性格上こうしそうだけど、
なんだか雰囲気がおかしいようなそうでないような?





Chapitre.128 二人の狩人


黒鋼「こいつも知り合いかよ」
もうネームドは全員知ってるってことでいいんじゃない


侑子「貴方達 兄弟は昔から問題ばかり起こすわね」
次元の魔女から問題児扱は相当と思われる


黒鋼「・・・・言い出したらやっぱり聞かねぇんだな」
無駄なことはしないさすが忍者(?)





Chapitre.129 都の夜


封真「俺達は今後のルールについて話し合おうか」
神威「俺は関係・・・・」
封真「ないんだけど」
 「でも神威が来ないとタワーに有利になるけど良いかな?」
神威「・・・・・・」
ブラコンが発動しなければ他人を想う気持ちはある様子


モコナ「きっと一緒に旅したかったよね」
 「サクラと黒鋼とファイとモコナと」
 「小狼と」
小狼(元眼帯)「・・・・そうだな
小狼と小狼(元眼帯)を別人として扱うモコナさんマジモコナさん





Chapitre.130 踏み越えた線


侑子「・・・・それが貴方の答えなの」
(´・ω・`)






Chapitre.131 罪深き者達


黒鋼「姫が帰ってくるまでに決めなきゃな」
 これからどうするのか
おれたちのぼうけんはこれかr


さくら「でも・・」
 「それでも・・・・」
実は戦闘力高い疑惑?
恋する乙女は無敵だから仕方ないね(?)






Chapitre.132 信じる怖さ


さくら「・・・・壊れてる」
これだよ!
不良品掴ませて親切面だもんなー!これだから優男は信用ならんのだ!
※怪物と戦ったせいです


さくら・・・・ごめんなさい・・・・

(´;ω;`)ブワッ