混戦状態が続くB級ランク戦第3戦!! 遊真・村上・熊谷の攻撃手3人が激突する西岸では、那須隊の狙撃手・日浦が均衡を崩す鍵に・・・!? 一方の東岸側では、那須を中心に射撃戦が激化!! 白熱する勝負の行方は!?裏表紙より
頭が下になってるキャラは実は的なことは無い筈
第98話「那須隊③」面白味の欠片も無いこれだから近界民はなー(偏見)
小南「弱いヤツが負ける」
「それだけのハナシだ」
「なにかっこつけて当たり前のこと言ってんの?」
烏丸「まあ」ビスケの分類に当てはめるとトリマルは後者
「ウソですけど」
三つ巴バトル~
裏表紙文回収
日浦「・・・・・・!?」
腕だけ・・・・・・!?
切断された部位ってベイルアウトしなければ残るのねー
ということはEz8の腕棍棒もワンチャン
第99話「那須隊④」だいぶ範囲狭めたシールドでも強度は 弧月>シールド かー
熊谷 シールド!!
「くっ!!」
レイガスト(盾モード)とシールドの上下関係が気になるところ
太刀川「気持ちの強さは関係ないでしょ」№1攻撃手、思想は意外とシビアである
「勝負を決めるのは」
「戦力・戦術あとは運だ」
咄嗟の機転で善戦を続けた熊谷でしたが――
無念
村上「付け焼き刃に」
「やられる訳にはいかない」
太刀川「俺は気合の乗ったアツい勝負は大好物だ」№1のバトル哲学
「けど」
「気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら」
「じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ」
第100話「村上 鋼②」言い直すのそこだけか-い
迅「うちのメガネく・・・・・・じゃない」
「メガネ隊員は曲者ですよ」
太刀川「そろそろ那須には」たぶんそこは釣りじゃなくて本当に経験不足
「三雲の素人くさい動きが」
「自分を釣って狙撃を狙ってるように見えてくる頃だ」
さてエース同士のガチンコな訳ですが
太刀川「今回のくまもそうだったが」アクションメッチャ動く
「村上と正面から斬り合って」
「1セットで死なないやつは珍しいぞ」
色んな技を駆使してみせる遊真ですが、村上は全て捌きます
太刀川「あいつの剣には」どう見ても主人公です
「今までの強敵との戦いの経験が」
「全部乗ってるからな」
弧月+レイガスト盾モードで片手剣盾、つまりRPG主人公スタイルだもんよ
これは遊真でも厳しいですなぁ
迅「おれは遊真が勝つほうに賭けるよ」これは主人公
「あいつの剣にだってちゃんと乗ってる」
「積み上げてきた重みってやつが」
これこそが主人公
第101話「空閑 遊真⑫」保護者力&相棒力が高すぎる
過去レプリカ「・・・・・・もっとも」
「やるかどうか決めるのはユーマ自身だが」
観察力はなかなかでしたがここまで
別役「ん・・・・・・!?」
さっきより弾が遅い・・・・・・!?
有能が多い狙撃手組の中ではやられ役な役回りが多いけどノビシロはあるはず
遊真対村上
右腕を失っている遊真がやはり劣勢
とうとう右脚もぶった切られてもうだめだぁ
太刀川「マジか!」フゥー!!
第102話「那須 玲」普通に壁走りしている件について
太刀川「障害物を盾にして機動力で獲物を追いつめる」
「いつもの那須の戦い方だ」
変化弾の命中精度が桁違いだから足を止める必要が無い訳ですなぁ
これは来馬は勿論修も狙われ次第即アウトですなぁ
太刀川「三雲は遠巻きに立ち回りながら」汚いなさすがメガネきたない
「とことん那須と来馬を食い合わせるつもりだな」
「なかなかにえげつない」
そして来馬が那須に一矢報いつつも力及ばず落とされたところで――
修 間に合った汚さメき
那須先輩のこのダメージなら
反撃はない!
と思うじゃん?
修「!?」あえて言おう神業であると
これ実力派エリートと同じサイドエフェクトなんじゃね?ってレベル
第103話「玉狛第2⑦」三雲隊と村上隊の比較総論
迅「三上ちゃんはそんなのわかってるけど」
「解説のためにあえて言ってんだよ」
太刀川「なにい?」
「これ 俺が恥ずかしいやつか?」
三上 迅さん言わなくていいのに・・・・・・
熊谷&日浦の判断の件やこれといい、
こういう時にフォロー(≠慰め)があるから普段の言動が許されているのであろう
でもJKのおしりは許されないだろ法律的に考えて
三雲隊と那須隊の比較の総論
太刀川「戦闘能力は那須のほうが上だが」スパロボ的にいえば
「隊長として「勝ちの画を描く力」は三雲が上だったってとこか」
修
シールド防御L3
ガンファイトL3
指揮L2
基礎パラ一般兵
那須
ガンファイトL9
アタッカー
再攻撃
基礎パラ射撃系エース
そんな感じ(てきとう)
いやーしかし太刀川(と迅)てちゃんと解説できるんスね
二宮「ぬるい解説しやがって・・・・・・」B級1位二宮隊隊長にして『№1射手』かつ『個人総合2位』はご不満
二宮「あのメガネは戦術をかじっただけの雑魚だ」那須が戦術5戦闘10として修は戦術7戦闘1くらいかね
「戦術と戦闘どっちもいける奴には勝てない」
つまり戦術10戦闘10には勝てないね当たり前だつまらん
第104話「玉狛第2⑧」ウソ発見器代わりができるってたいしたことなくはないだろ(;´д`)
菊地原「・・・・・・それ以外は心音に変化ないです」
第105話「アフトクラトル④」記憶いじれちゃう系の組織だからそれほど驚きはないかな!
鬼怒田「やつ自身はもう死んどる」
第106話「二宮 匡貴」重要な話を自分以外に相談してやがったのがムカつくと言い換えて可
二宮「馬鹿を唆した黒幕が必ずいる」
「俺はそれが誰なのか知りたいだけだ」
烏丸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」貧乏な上に貧乏くじを引かされるモサ前
「・・・・・・・・・・・・わかった」
1番性質の悪い問題児の教育係の明日はどっちだ
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